コーヒーの抽出かすには以前から脱臭効果があるとされてきましたが、UCCの実験でコーヒー抽出かすは活性炭※以上にアンモニアの脱臭効果が優れていることがわかりました。
なぜコーヒーの抽出かすには脱臭効果があるのでしょうか? コーヒーの抽出かすの持つ3つの要素がアンモニアに作用し、脱臭効果をもたらしていると考えられます。
なぜコーヒーの抽出かすには脱臭効果があるのでしょうか? コーヒーの抽出かすの持つ3つの要素がアンモニアに作用し、脱臭効果をもたらしていると考えられます。
※今回の実験では、市販のヤシガラ活性炭を使用
![[要素1] コーヒー抽出かすに含まれる水分による吸収→アンモニアを溶解 [要素2] コーヒー抽出かすの多孔室な構造による吸収→アンモニアを捕捉 [要素3] コーヒー抽出かすの分子構造による科学的吸着→アンモニアを吸着・中和](images/ind_img02.gif)
![[グラフ] コーヒー抽出かすのアンモニア吸収率 当社調べ](images/ind_img01.gif)

顕微鏡で見ると、コーヒーの抽出かすの表面にたくさんの穴が開いているのがわかります。この多孔質な構造が脱臭効果を高めています。
アンモニアはもともと水に溶けやすい性質がありますが、コーヒーの抽出かすは、一般的に家庭用消臭剤に使われている活性炭とよく似た構造をしており、この多孔質な構造によりコーヒーの抽出かすの表面積が増え、いやな臭いをキャッチし、吸収しています。
また、コーヒーの抽出かすは酸性のため、アルカリ性であるアンモニアを中和させアンモニアの吸収率を高めています。
さらに、コーヒーをいれた後の水分を含んだままの状態の方が、アルカリ性分を吸着、中和しやすいこともわかっており、このことがさらなる脱臭効果につながっていると考えられます。
「コーヒーの抽出かすを使って消臭剤を作りたいけど、乾燥させるのが面倒…」という方も、コーヒーをいれた後のぬれたままの状態で活用してみてはいかがでしょうか?
また、コーヒーの抽出かすは酸性のため、アルカリ性であるアンモニアを中和させアンモニアの吸収率を高めています。
さらに、コーヒーをいれた後の水分を含んだままの状態の方が、アルカリ性分を吸着、中和しやすいこともわかっており、このことがさらなる脱臭効果につながっていると考えられます。
「コーヒーの抽出かすを使って消臭剤を作りたいけど、乾燥させるのが面倒…」という方も、コーヒーをいれた後のぬれたままの状態で活用してみてはいかがでしょうか?

| レギュラーコーヒーをいれた後の「抽出かす」の水気を切り、なるべく平たい容器に入れます |

| あとは、ご自宅のトイレに置くだけ。 ※1〜2日を目安に交換してください。 ※室内が高温になる場合は、カビが生える可能性があります。 |

| レギュラーコーヒーをいれた後のコーヒー抽出かすを十分に乾燥させます。 |
| 目の細かい布の袋に入れ、袋の口をひも等でしっかり結べば出来上がり。 |














