● 幻のコーヒー「ブルボンポワントゥ」
この豆の存在は、1942年の輸出記録を最後に1999年にUCCが島を訪れるまで忘れ去られていました。UCCは現地の研究機関と共同でプロジェクトを開始し、8年を経てついに再生に成功しました。様々な困難を乗り越えて2007年に販売を開始し、年1回数量限定で販売をする「ブルボンポワントゥ」は、毎年ご好評を得ています。
世界でも類を見ない収穫したチェリーの色を検査する方法も取り入れ、品質向上のための研究と努力を積み重ねています。

レユニオン島は、インド洋に浮かぶマダガスカル島から800kmの東に位置する島です。面積2,512km2の火山島で人口は約72万人。2010年8月には、独特の景観と生態系を育む島である事から世界遺産に登録されました。

● 希少品種の保護活動 マスカロコフィア種
UCCは、マダガスカルの政府研究機関FOFIFAと共同で、絶滅の危機に瀕していた貴重なコーヒーの遺伝資源を保護する活動に取り組んでいます。貴重なコーヒー種を保存する事こそ、UCCらしい社会貢献のひとつであると考え、コーヒーが育成していたエリアを整備復元し、現在では樹の数を着実に増やしています。UCC は今後もコーヒー会社として、おいしいコーヒーを提供するために、あらゆる可能性を追求していきます。

マスカロコフィア種 C.hemil
アラビカ種ブルボン

| 農園での取り組み | ( | PDF:2492KB) |













