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  5. UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜スタート!

おいしいコーヒーの生まれる場所へようこそ!
「UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜」
2011年1月25日(火)からスタート!
2011年1月7日(金)からWEB申し込み受付開始

2011年1月6日

UCCグループのコーヒー関連事業の中核企業であるUCC上島珈琲株式会社(本社/神戸市、資本金/10億円、社長/上島豪太、以下UCC)は、家庭用レギュラーコーヒーの主力工場「UCC六甲アイランド工場」の工場見学コース「UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜」を2011年1月25日(火)からスタートすることとなりました。それに伴い、その見学申し込みの専用WEBサイトを開設し、2011年1月7日(金)から受付を開始します。

UCCは世界で唯一の「カップから農園まで」一貫したコーヒー事業を展開する業界最大手のレギュラーコーヒーメーカーです。コーヒーに関する幅広い事業展開を通じて、その安全・安心、おいしさ、楽しさなどを追求し、「Good Coffee Smile!」の実現を目指しています。

このたび、レギュラーコーヒーの製造工程の見学を通じて、一般のお客様にコーヒーのおいしさ、楽しさを体験し、その素晴らしさへのご理解を深めて頂くことを目的に、家庭用レギュラーコーヒーの主力工場「UCC六甲アイランド工場」において、2011年1月25日(火)から「UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜」をスタートします。

UCC六甲アイランド工場は、UCCが使用するすべての生豆の品質をチェックする品質検査室を併設し、コーヒー生豆の受け入れから、品質検査・選別、焙煎、ブレンド、グラインド(粉砕)、包装など、レギュラーコーヒー製造のフルラインを備え、各ラインで最新鋭の機器と、UCC独自開発の「スーパーアロマ製法」※1をはじめとする高度な製造技術を導入しています。

また、食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000」、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」、有機JASなどの国際基準の認証を業界で先駆けて取得し、厳しい品質保証体制のもと、地球環境にも配慮しながら高品質な家庭用レギュラーコーヒーを製造しています。

「UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜」は、①映像によるコーヒーの基礎知識・製造工程の解説→②クラシフィカドール(コーヒー鑑定士)の仕事風景の紹介→③コーヒー(単品焙煎)の飲み比べ・ブレンド体験→④工場内の製造ライン見学→⑤コーヒー試飲・展示ブースの見学を行程とする、従来の工場見学の枠を超えた見学コースが特長であり、その全コースを専任のコンシェルジュ※2がご案内します。

また、見学コースの中では、現場の社員がモニターを通じて仕事の解説やお客様の質問に対応するなど、双方向のコミュニケーションをお楽しみ頂けます。なお、このコーヒー体験ツアーは、毎週火曜日と木曜日の週2日の午前と午後の2回開催します。(所要時間:約70分)

UCCは、「UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜」を通じて、コーヒーの魅力を広め、コーヒーファンの拡大を図るとともに、日頃、お客様との接点が少ない製造現場の社員が、お客様と直接対話する機会を持つことにより、消費者の視点に立ったおいしいコーヒー作りに磨きをかけ、更なる品質向上に努めてまいります。

UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜の概要

1.実施概要

住所 〒658-0033 兵庫県神戸市東灘区向洋町西2丁目4番
ツアー開始日 2011年1月25日(火)
ツアー日時 毎週火曜日・木曜日/第1回目 10:00〜、第2回目13:00〜
所要時間 約70分
  • 年末年始や工場の都合によりお休みさせていただくことがあります。
    ホームページの工場見学お申し込みフォームのカレンダーにてご確認ください。
料金 無料
申し込み方法 完全予約制
ホームページの工場見学お申し込みフォームよりお申し込みください。
受付は開催日の10日前までで、当月を含む3カ月分の予約が可能です。
  • 16名様以上の団体および、車椅子をご利用の方は、事前にお電話にてお問合せください。
年齢制限 中学生以下は、保護者の同伴が必要です。
定員 15名(1回あたり)
ホームページURL http://www.ucc.co.jp/factory/(2011年1月7日10時より開設)
お問合せ TEL:0120-156-587
受付時間(土日、祝日を除く月〜金 10:00〜16:00)
アクセス
電車
JR経由:JR住吉駅⇒六甲ライナー乗り換え「アイランド北口」駅下車 徒歩15分
阪神電鉄経由:魚崎駅⇒六甲ライナー乗り換え「アイランド北口」駅下車 徒歩15分
阪神高速3号線「魚崎」「摩耶」「深江」ランプより15分
阪神高速5号線「六甲アイランド北」ランプより5分

「UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜」エントランス

「UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜」エントランス

※写真をクリックすると拡大します。

2.主な見学内容

スマイルカフェ
  • 受付
  • ツアー開始時間まで展示パネルと歴代のUCC製品の展示ブースを自由見学
エステートシアター
  • オリエンテーション
  • ビデオ上映(UCC、直営農園、六甲アイランド工場の紹介)
  • パネル展示
  • 生豆検査体験(麻袋から生豆を取り出す)
品質検査室
  • クラシフィカドールがマイクを通じて仕事の内容を紹介
    (豆の選別、カッピングなど)
  • クラシフィカドールが見学者とクイズ出題や質疑応答を行う
単品焙煎ラボ
  • 単品焙煎についてのビデオ上映
  • コーヒーの飲み比べとブレンド体験
見学通路(焙煎室)
  • モニターを通じて、焙煎機械担当スタッフがクイズなどを交えながら焙煎の仕事について説明。
  • 見学者の質問に対して回答
  • スーパーアロマ製法に関するビデオ上映
見学通路(包装ライン)
  • モニターを通じて、包装ライン担当スタッフが仕事の内容を説明
  • 見学者の質問について回答
  • 包装に関するビデオ上映
スマイルカフェ
  • コーヒーサービス(工場でできたてのコーヒーを試飲)
  • 物販コーナー

「UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜」スマイルカフェ

「UCC六甲アイランド工場見学〜コーヒー体験ツアー〜」スマイルカフェ

※写真をクリックすると拡大します。

六甲アイランド工場の概要

名称 UCC上島珈琲株式会社 UCC六甲アイランド工場
所在地 〒658-0033 神戸市東灘区向洋町西2丁目4番
TEL(078)857-8181 FAX(078)857-8185
敷地面積 9,988m2
建築面積 3,077m2
竣工日 第一期工事:1993年 2月 第二期工事:1996年10月
製造品目 レギュラーコーヒー
生産能力 8,000トン(年間)
規格取得 1998年4月6日「ISO9002」認証取得(日本のレギュラーコーヒー業界初)
  • 現在はISO9001に移行済み。
1999年2月22日「ISO14001」認証取得(日本のレギュラーコーヒー業界初)
2003年6月23日「有機JAS」認定取得
2005年3月31日「ISO22000」認証取得(食品安全マネジメントシステムの国際規格)
2009年2月18日「グッドインサイド」認証取得
特長 最新鋭の製造技術と生産設備、そして徹底した品質管理システムを導入し、省人化、省力化を実現したUCC家庭用レギュラーコーヒーの主力工場です。特に、製造技術には、レギュラーコーヒーの画期的な新製法「スーパーアロマ製法」を導入しました。
従来のレギュラーコーヒーの製法では、粉砕時に香りの約60%が大気中に放出されていました。1996年にUCCが開発したこの「スーパーアロマ製法」は、粉砕(豆を挽くこと)から包装までの工程を完全密閉することにより酸素を遮断し、粉砕時に発生する香りを逃がすことなく封じ込め、挽きたての香り豊かなレギュラーコーヒーの製造を可能にしました。

UCC六甲アイランド工場外観

UCC六甲アイランド工場外観

※写真をクリックすると拡大します。

資料

ISO22000とは
ISO22000は、世界で共通して提供できる食品安全衛生に係る規格を作成した(ISO9001とHACCPの)合体規格で、今年の秋に導入が予定されています。ISO9001は、顧客満足を向上させるための非常に有効な品質マネジメントシステム(QMS)です。HACCPは食品の安全確保のための製造工程の管理に特化した規格です。ISO22000は、この二つの規格をうまく組み合わせる事で相互に補完しあうようなつくりになっており、ISO9001だけ又はHACCPだけに取り組むよりも、より有効性のあるシステムを構築することができます。ISO22000は一次生産者、製造・加工、小売・流通、輸送、設備、貯蔵など食品に関わる全てに適用できる食品安全マネジメントシステムの国際規格です。
ISO/DIS22000とは
ISO22000の国際規格化発行に向け、DIS(Draft International Standards:国際規格原案)として2004年6月3日付けに発行されました。ISO22000は、2005年中には正式な国際規格として発行される予定です。DIS22000を取得する事により、通常2年はかかるとされているISO22000の認証の取得期間を短縮できます。
国際標準化機構(ISO)とは
国際標準化機構は、商品およびサービスの国際交換を容易にし、知的・科学的・技術的及び経済的活動分野における国際間の協力を助長するため、世界的な標準化及びその関連活動の発展促進を図ることを目的として1947年に設立された(本部:ジュネーブ)全世界的な非政府機構であり、現在、ISOへの参加国数は約140ヶ国にのぼります。
ISO9001とは
ISO9001は、品質管理及び品質保証のための国際標準モデルとしてISOによって1987年に制定されました。日本では1991年にJISとして制定されて以来その普及は目覚ましく、企業活動に大きな影響を与えています。
2000年に大幅な改訂が行われ、第3版「品質マネジメントシステム」となりました。
HACCP(Hazard Analysis-Critical Control Points)とは
食品の危害分析重要管理点と言い、米国NASAで宇宙食の安全性を確保するために開発された衛生管理手法で、食品の製造工程全般を通じて予め危害の調査・分析を(Hazard Analysis)し、重要管理点(Critical Control Points)として定めて監視することで、より一層の安全確保を図るものです。
有機JASとは
JAS法に基づいて認定された農場(禁止されている農薬や化学合成肥料を、種まきの時点からさかのぼり3年以上使用していない農場)で栽培されたコーヒーのことです。この有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、その結果、認定された製品のみが有機JASマークを付すことができます。
グッドインサイドとは
グッドインサイド(Good Inside)は1997年、安全かつ信頼できる方法で生産されたコーヒーへの高まる需要に応えるため、焙煎業者やメーカーへの販売ツールとして、また信頼できるコーヒー生産者の認知度を高めることを目的として設立されました。グッドインサイドの認定プログラムは独自の管理基準(信頼できるコーヒー生産、効率的な農園管理における社会的、環境的基準)を設けており、中米、南米、アジア、アフリカ諸国でコーヒー生産者の認定を行っています。

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