PAPA CAFE コーヒーコラム
[2012.08] アビアレップス・マーケティング・ガーデン(株) 日本支社長 嶋田智之さん [1969年生]
毎朝、書斎から持ってきた豆を挽いてコーヒーを飲む祖父。物心ついた頃、そんな祖父の近くにいながら「独特の良い香りがして、いったい何をしているのだろう?」って、初めは見ているだけでした。でも、あるとき親に内緒でデミタスカップくらいの量のコーヒーを飲んだんです。大人の世界を垣間見た様な、そんな感じがしました。コーヒーって、味わいや飲むスタイルを自由に標榜できるアイテムのひとつだと思うんです。
今では生活の中にコーヒーは欠かせません。一日のうちで必ず1時間ほど自分の時間、仕事から離れる時間を作ることを心掛けているのですが、そんなときに飲むのが、香ばしい香りのする濃いコーヒーですね。でも僕が自分でドリップすることはありません。自分の気に入る味が出せないんです。それより祖父、母、そして妻が、いつも近くで美味しいコーヒーを入れてくれますから…。