ホーム
>
UCCについて
>
UCCコーヒー博物館
>
展示ガイド
>
展示室1コーヒーの始まり<起源>
コーヒーと人の出会いは、今から1000年以上も前にさかのぼります。その歴史を発見の伝説からひもとくとともに、世界中のコーヒーにまつわるエピソードを多数紹介しています。各国の文化の成熟とともに愛され続けてきた、コーヒーの歴史をぜひ感じ取ってください。
人よりも先にコーヒーを口にした動物たち
コーヒーは、いつ、誰が初めて口にしたのでしょうか?
人間がコーヒーを発見したきっかけについては、たくさんのお話が伝わっていますが、展示室1では、その中でも特に有名な2つの物語をご紹介しています。
キリスト教徒の間に伝わる伝説ではヤギが、そしてイスラム教徒に伝わる伝説では小鳥が、それぞれ人にコーヒーを教えてくれたと言い伝えられています。
ウィーンの街とらくだの餌
1683年、トルコの軍隊に占領されそうになったウィーンの街を救ったコルシツキーは、活躍のご褒美に1軒の家と、トルコ軍の残していった緑色の豆を貰い受けます。
見たこともなかったこの豆を、ウィーンの人々は“らくだの餌”だと思っていたようですが、実はこれはコーヒー豆。これを元手に「青い瓶」という喫茶店の開いたコルシツキーは、近代喫茶店の祖と言われ、今でもウィーンのコルシツキー通りには、彼の銅像が建っています。
博物館では、ウィーンにあるこの銅像のレプリカが皆様をお迎えします。
17世紀イギリスで「ペニー大学」と呼ばれたコーヒーハウス
1652年、パスクワ・ロッセによってロンドンにコーヒーハウスが誕生しました。
コーヒーハウスは別名「ペニー大学」と呼ばれ、入場料1ペニーを払えば、身分に関係なく誰もが入店でき、備え付けの新聞や雑誌を読むことができました。
ただし当時のコーヒーハウスは女人禁制。
やがてコーヒーハウスには、同業者が集まり情報交換や商取引を行うようになります。
一例では船舶情報を共有する人々が集ったロイズコーヒーハウスは、のちにロイズ保険機構へと発展を遂げました。
アフリカのエチオピアで自生していたコーヒーが、現在のように世界の70余りの国々で栽培されるようになった背景には、ヨーロッパ列強の植民地政策が深く関わっています。
展示室1の最後の大きなパネルでは、コーヒー栽培が、生まれ故郷のエチオピアから世界第一位の生産国ブラジルまで、どのように広まっていったのかを、3つの有名なエピソードを通してご紹介しています。
門外不出だったコーヒーの木が人々の情熱によって伝わる様子を是非ご覧ください。
日本にコーヒーが伝わる
エチオピアのコーヒーセレモニー(約2分)
展示室2へ
展示室1:起源
展示室2:栽培
UCCヒストリー
展示室3:流通
展示室4:加工
展示室5:文化
展示室6:情報
ミュージアムショップ
喫茶室「コーヒーロード」
ページトップ