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UCCコーヒー博物館


展示室2 コーヒーを育てる<栽培>


コーヒーの木の一生をたどりながら、コーヒー栽培についてご紹介します。

展示の見どころ

コーヒーを育てる国々

コーヒーは赤道を挟んで南緯25度〜北緯25度の間の70ヶ国あまりの国々で栽培されています。
赤道を中心に地球を取り巻くこの地域は「コーヒーベルト」と呼ばれ、展示室の大きな地球儀では各国の産地を知ることが出来ます。

コーヒーの木の一生
〜コーヒーは何色の花を咲かせるの?〜

コーヒーの木は「アカネ科」の常緑樹。
種を蒔き、白い花を咲かせ、赤い実をつけた後に収穫されてゆく様子を展示室の大きなスロープ一面で順路立ててご覧いただけます。
コーヒーの種 コーヒーの苗 コーヒーの木 コーヒーの花 コーヒーの実

 

シェードツリー
コーヒーの木は、強い日差しを浴び続けると葉温が上昇し、光合成が低下するため、シェードツリーと呼ばれる高木が育む優しい木洩れ日のもとで栽培されています。
シェードツリーには、根球菌による窒素固定作用を持つ豆科の高木種などがありますが、換金作物として利用価値の高いバナナやマンゴー、カシューナッツの木なども人気があります。
また、シェードツリーは、単に日陰を作るだけでなく、コーヒー栽培に欠かせない養分をたっぷり含んだ豊かな土壌を築き、更には、病虫害の発生を抑制する相乗的な効果ももたらします。
コーヒー栽培と森の共存共栄によって、美味しさだけではなく、自然にやさしいコーヒーづくりが行われています。

その他の展示

コーヒー栽培に適した自然条件 など


映像で楽しむコーヒーの世界

  精製工程:
  「水洗式 ジャマイカの場合(約2分)」「非水洗式 ブラジルの場合(約2分)」
  生産国映像ライブラリー:
    「パプアニューギニア(約4分)」「ブラジル(約3分)」「コロンビア(約3分)」「ジャマイカ(約3分)」

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