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展示室5コーヒーの楽しみ<文化>
ヨーロッパをはじめ、日本のコーヒーカップや古い時代の抽出器具。
世界の有名なカフェのメニューブックをはじめ、おいしいコーヒーのいれ方をご紹介しています。
17世紀の幕が開けると、コーヒーはようやくヨーロッパの特権階級の人々のもとに伝わってゆきました。
その当時のヨーロッパでは、まだ白い磁器の焼成技術が無く、王侯貴族は東洋の器でコーヒーを味わったといいます。
1708年、ヨーロッパで初めて白い磁器を完成させたマイセンは、“白い黄金”と珍重された東洋の磁器を手本に作られたのです。
ここでは、1740年代に制作されたマイセンのカップ&ソーサーをはじめとして、各国のコーヒーカップを見ることが出来ます。
コーヒーをいれる過程を楽しみたい人の多くは、ネルドリップやペーパードリップを使用していることでしょう。しかし、ほかにもさまざまないれ方があります。喫茶店で見かけるサイフォン式、パーコレーター、ほかにもエスプレッソ、ウォータードリップなどなど。またトルコ式のイブリック、典型的な煮沸法のボイリングという方法もあります。
展示室5では各種器具を実際に展示し、コーヒーをおいしくいれる「7つの基本」とともに、写真を用いていれ方をレクチャーしています。
「音楽の都」と称されるウィーンは“珈琲の都”でもあります。そんなウィーン発祥の飲みものがウィンナー・コーヒーです。ご当地ウィーンでは、御者(ぎょうしゃ)が飲んでいたことから “アインシュペンナー(一頭立ての馬車)”と呼ばれています。
展示室5では、ウィンナー・コーヒーをはじめ、様々なコーヒーのアレンジメニューの作り方を映像でお楽しみいただけます。
抽出器具のいろいろ「天秤式サイフォン」「イブリック」
日本初のコーヒー店「可否茶館」
抽出器具の300年史(約11分)
コーヒーのいれ方「ペーパードリップ/サイフォン他」(各約1〜2分)
コーヒーメニュー
「カフェ・オレ/カフェ・ウォルナット/アイスリゾートコーヒー他」(各約1〜2分)
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展示室2:栽培
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展示室6:情報
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喫茶室「コーヒーロード」
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