今年で創業90周年となる
UCCの「裏側」を、星野源さんが巡ります。
ダイジェスト
第1弾
「“ロースティング技術”の
裏側潜入ツアー」篇
第2弾
「“イノベーション”の
裏側潜入ツアー」篇
第3弾
「“カップから農園まで”の
裏側潜入ツアー」篇
すべては、1933年にUCCの前身である
上島忠雄商店が創業したことから
はじまりました。
今までにない新しいコーヒーの価値、
コーヒーがある日常を
創り出してきたUCCの「初の挑戦」を
紹介します。

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世界で初めて「缶コーヒー」を開発。
1970年の大阪万博をきっかけに世の中で
広く認知され、
いつでもどこでもおいしい
コーヒーが飲めるように。

日本初のフルオートメーションの
レギュラーコーヒー製造工場
「UCC大阪綜合工場(現:大阪工場)」を
竣工。
日本で初めて真空包装レギュラー
コーヒーの
製造を開始した。

日本のコーヒー業界初となる直営農園
「UCCブルーマウンテンコーヒー・
クレイトンエステート」を開設。
最高品質のコーヒーを苗木から育て、
日本に安定供給している。

“カップから農園まで”網羅したコーヒー
専門の博物館として、
世界で初めて
「UCCコーヒー博物館」を開設。
コーヒー文化の伝導を行ってきた。

「UCC BLACK無糖」を発売。
“無糖”という新たなジャンルをつくる。
現在も「原材料はコーヒー、以上。」を
テーマに進化を続けている。
※食品表示基準における原材料名の表記

日本初のコーヒー専門教育機関
「UCCコーヒーアカデミー」を開校。
コーヒーの全てを体系的・段階的に
楽しく学ぶことができ、
受講者はのべ
15万人に上る。
※開校から2022年12月時点で155,493人

IWCA※1のホンジュラスの組合※2に所属
する女性生産者が
栽培したコーヒーに、
日本企業として初めてIWCAロゴマークを
パッケージに貼付して製品化。
UCCはサステナブルな取り組みでも、
「初の挑戦」を世の中に生み出しつづけ
ている。
※1 International Women’s Coffee Alliance
コーヒーの生産に携わる女性の生産技術向上と地位向上、持続可能な社会生活の実現を目的として
2003年にコスタリカで設立され、現在はニューヨークに本部を置くNPO法人

※2 Beneficio San Marcos組合
UCCの「サステナビリティ」詳細

「実際につくられているところを間近で見ると、
コーヒーの味わいも変わってきますよね」

「全ての豆が焙煎されるわけじゃないんですね」

「検査も鑑定も勘ではなく、さまざまなデータを
しっかり取って行われているんだなって」

「イノベーションって、好きっていう気持ちから
生まれますよね」

「味覚を数値化?すごい。実験器具みたいですね」

「こんな人たちの中でコーヒーは生まれているんだなって」

「こういう実験を日々やられているんですね」

「コーヒー豆が、どこで生まれて、どんな人の手によって
厳選されてきたのかを実感することができました」

「コーヒー豆を大事にしたいなっていう気持ちになりました」

「おいしいコーヒーには、多くの人の思いがつまっているんだなと」

「自分が普段飲むコーヒーの価値みたいなものも
変わってくるなと思いました」