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ORIGIN.1
ルワンダ フイエマウンテン
フイエマウンテンはルワンダの南西部に位置するフイエ郡ソブ村で生産されたコーヒーです。スペシャルティコーヒーを取り上げたドキュメンタリー映画のモデル農園にもなった地域で、グリーンアップルのような明るい酸味が楽しめます。
UCCはフイエ郡ソブ村におけるJICAの一品一村運動に参加。プロジェクト終了後もルワンダの持続可能なコーヒー栽培の実現に向けて、様々な取り組みを行っています。
ORIGIN.2
ブラジル エスピリトサント
ブラジルはコーヒー生産量世界一位のコーヒー大国です。エスピリトサントはそのブラジルの東南部に位置しています。ナッツのような風味とバランスの取れた味わいが特長のコーヒーです。
UCCはコーヒーの品質向上の為、2001年にブラジルのエスピリトサント州で初めてコーヒー品質コンテストを開催。以降持続可能な農業を実現するべくブラジル以外の生産国でも品質コンテストを行っています。当該品の15%に品質コンテスト受賞ロットの原料を使用しています。
ブルーマウンテン
ブルーマウンテンは、中米の国ジャマイカのブルーマウンテン・エリアでのみ生産されるコーヒーです。険しい山岳地帯のブルーマウンテン・エリアで収穫されるコーヒーは「コーヒーの王様」と呼ばれるほど優雅な香り、コク・苦味・酸味の調和の取れた豊かな味わいが楽しめます。
UCCは1981年に日本のコーヒー業界で初めて直営農園を開設し、以降ブルーマウンテンコーヒーの品質向上に取り組んでいます。
モカ ベレテ・ゲラ
エチオピアで収穫されるモカコーヒーは、甘い香りとフルーティーなコクが楽しめるコーヒーです。コーヒーの原産国であるエチオピアには今もコーヒーの原生林が残されています。
UCCはJICA(国際協力機構)の「ベレテ・ゲラ・フォレスト森林保全プロジェクト」に参画。コーヒーノキが自生するベレテ・ゲラ森林を保全することでベレテ・ゲラのコーヒーを守り、より多くの人にベレテ・ゲラのコーヒーのおいしさを伝える取り組みをしています。
キリマンジァロ
キリマンジァロはタンザニアで収穫されるコーヒーです。キリマンジァロ山麓に位置するキレマ教会にコーヒーが持ち込まれたことがタンザニアコーヒーの起源であり、北部エリアがタンザニアコーヒー発祥の地とされています。そのエリアで収穫されたコーヒー「マサマ・キリマンジァロ」を25%使用しており、バランスの取れた酸味とコクが味わえます。
キリマンジァロの産地であるタンザニアでは等級をスクリーンサイズ(コーヒー豆の大きさ)で定めており、タンザニア輸出規格における最高等級豆であるAAのみを使用しています。
※写真はイメージです
それぞれのORIGINに合わせた単品焙煎を採用。個性ある味わいの豆を絶妙にブレンドし上質なコクとキレが楽しめる「特別なブラック」に。
挽きたてのコーヒーを天然水100%で抽出。抽出温度にもこだわり、2温度で段階的に抽出することで、コクがありながら後味にキレのある味わいに。
※現在は販売しておりません。
期間限定
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