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2022.07.13

~フードロス削減に貢献~
食品の未来への望みを込めて、2022年7月から全国の上島珈琲店にて「Food Hope Project」を開始!

UCCグループで外食事業を担当するユーシーシーフードサービスシステムズ株式会社(UFS)は、全国の上島珈琲店にて食品の廃棄を減らすために、"フードロス削減プロジェクト「Food Hope Project」"をスタートしました。

【上島珈琲店の取り組み】
"Food Hope Project"は、SDGsゴール12「つくる責任 つかう責任」の「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の1人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食料の損失を減少させる」(ターゲット12.3)に紐づく、フードロス削減につながる取り組みです。

現在、全国の上島珈琲店から排出される期限切れのフードの廃棄量は、年間3.66トンにのぼりますが、2023年には、今回のプロジェクトを通じて年間約15%の削減を目指しています。

【世界と日本の現状】
世界で生産されている食料のうち3分の1が、生産から消費にいたる道筋のなかで捨てられてしまっています。
日本では、本来食べられるのに捨てられる「食品ロス」は年間約522万トン(2020年度)に上がると推定されており、これは世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料支援量(2020年で年間約420万トン)の1.2倍相当です。

上島珈琲店の新たな取り組みの紹介

2022年7月1日(金)から、全国の上島珈琲店にて"Food Hope Project"をスタート ※一部店舗を除く

"Food Hope Project" は、食品の未来への望み(Food Hope)を込めて、上島珈琲店が独自に実施する「フードロス削減」の取り組みです。閉店3時間前をめどに、当日の各店の在庫状況に合わせて、上島珈琲店こだわりのサンドウィッチやショーケース商品(常温品)などを割引して販売いたします。

<対象商品>
▼150円割引
サンドウィッチ・ケーキ・ゼリー
▼50円割引
ショーケース商品(常温品)・菓子パン

※各店の在庫状況に応じて実施有無が異なります。詳しくは店舗スタッフにお尋ねください。
※画像はイメージです。

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割引商品の購入が、お客さまにとって新たなお気に入りメニューに出逢うきっかけになるなど、実りある取り組みになればさらに嬉しく思います。

UFS サステナビリティ担当者(吉岡常務と平畑係長)のコメント紹介

”Food Hope Project” を開始した経緯

外食事業におけるサステナビリティは、原料調達から商品提供までサプライチェーン全体で取り組むことが重要だと認識しています。その中でも特に店舗におけるフードロスは、アルバイトスタッフを含む従業員にとって、従前より目の前にある身近な課題の一つです。実際に『何とかしたい』という意見を多くいただきました。

”Food Hope Project” に込められた想い

フードロスという課題への取り組みを始めたことで、食べ物の生産者および製造者への感謝や、食べものを無駄にしないという基本に立ち返り、全従業員がサステナビリティについて考える機会になると思います。さらには、お客様さまのご理解とご協力を得て、Food Hope Projectがフードロスの削減を通じて、人と自然にとってより良い世界の実現に貢献できればと考えています。

従業員やお客さまからの反応

店舗従業員からは、『Food Hope Projectを通して、お客さまとサステナビリティに関する会話をするきっかけにつなげたい』という声や『フードロス削減に貢献すると同時に、お客さまもお得に上島珈琲店のフードを楽しんでいただけるので嬉しい』といった反応がありました。またお客さまからは『サステナブルな取り組みを身近で体験できるポジティブな取り組み』などプロジェクトに対する共感もいただけております。

今後のサステナブルな展開

UCCグループのサステナビリティ指針の策定をきっかけに、社内でも従業員のサステナビリティへの理解を深めるためのコンテンツ発信を進めています。今後も店舗を中心とした取り組みを推進していくと共に、UFSの店舗がUCCグループの取り組みを知っていただける場になると嬉しく思います。


7月1日に発信されたニュースリリースでも取り組みを紹介しております。
▶▶上島珈琲店のフードロス削減プロジェクト「Food Hope Project」が7月1日(金)からスタート!

その他、上島珈琲店のサステナブルな取り組みの紹介

コーヒーを通じた持続可能な社会に向けて環境に配慮したサステナブルな取り組みを進め、人と自然にとってより良い世界の実現に貢献したいと考えています。

<一部紹介>
■上島珈琲店ブレンドは、サステナブルに調達されたコーヒー豆を30%使用。
■コーヒー抽出には、抽出ごとに使い捨てしない、ネルフィルターを使用。
バイオマスプラスチックを30%使用したバイオマスストローを採用。
■コーヒー抽出かすを使用したバイオマスプラスチックを10%使用したテイクアウト用のスプーン、フォークを提供。
■マイタンブラー利用の促進として、ドリンクを購入の際、マイタンブラー、マイボトルをお持ちいただくと50円割引。
■都内11店舗(※2022年4月時点)のコーヒー抽出かすを分別回収し、飼料としてリサイクル
■店内照明には、発光効率の良く、省エネ効果が高いLEDライトを採用。
使用電力の少ない厨房機器を使用し、環境負荷低減に努める。

*これらの上島珈琲店のサステナブルな取り組みは、今後UCCチャレンジにて改めて紹介する予定です。

関連URL

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