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2022.06.16

業務用食材ECサイトにて『フードロス削減プロジェクト presented by UCC』開始!
2021年は1.8トン超のフードロスを削減

フードロス・廃棄(Food Loss and Waste)とは、まだ食べられるのに廃棄される食品のこと。なんと世界では、FAO(国際連合食糧農業機関)の2011年報告書によると食料生産量のおよそ3分の1にあたる約13億トンが、2021年7月に発表されたWWF(世界自然保護基金)と英国Tescoの報告書「Driven to Waste」によると約25億トンが、毎年廃棄されているといわれています。

UCCグループの業務用食材ECサイト「フーヅフリッジ」は、全国の倉庫で賞味期限間近のものや在庫が増えすぎてしまった商品をサイト内特設ページにて特別価格にてご提供してまいりました。その結果、2021年は1.8トン超のフードロスを削減することができました。(※)「フーヅフリッジ」をご利用いただいている飲食店のみなさま、一般消費者のみなさまの貢献に心より感謝申し上げます。

環境月間である6月、この取り組みをさらに進化させるべく「フードロス削減プロジェクト presented by UCC」と称して特設ページをリニューアル。2022年も引き続きフードロス削減を目指します。

※ 2021年のフードロス削減重量は受注数と平均重量から概算

SDGsにおけるフードロス・廃棄の削減

2030年までの達成を目指す国際社会共通の持続可能な開発目標 SDGs(Sustainable Development Goals)のゴール12「つくる責任、つかう責任」のターゲットの1つに、「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の1人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食料の損失を減少させる」(ターゲット12.3)があります。

日本のフードロス・廃棄量は、農林水産省および環境省の2019年度推計によると年間約570万トン。これを減らすには、私たち食品流通事業者や生産者側のフードロス削減と、飲食店のみなさまや一般消費者のみなさまのフード廃棄削減、両方の取り組みが必要不可欠です。

「フーヅフリッジ」だからできる貢献

「フーヅフリッジ」は、インターネットを通じて24時間365日いつでも食材を発注できる「便利な冷蔵庫」のようなサービスを提供しています。必要なときに必要なだけ発注いただけ、また、冷凍食材やレトルトなどロングライフ加工された食材は、お店やご家庭での廃棄削減にもぴったりです。

食材を不必要に廃棄することなくおいしく召し上がっていただくために、今後もフードロス削減への取り組みを進めてまいります。

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