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2022.06.20

UCC Smile Festa 2022 「環境報告書」を公開! 資源循環型イベントの実現を目指して

UCCグループにて業務用事業の展示商談会 UCC Smile Festa 2022を主催するUCCコーヒープロフェッショナルは、運営を委託している博展とともに資源循環型イベントへの取り組みを強化しました。“Co-Coreation 新たな価値を「共」に「創」る” をテーマに、3月に開催した UCC Smile Festa 2022 の環境報告書を公開しています。

■UCC Smile Festa 2022とは
新たな生活者ニーズを捉えた選ばれる"お店づくり"実現のため、“「共」に「創」る ”をテーマにした、飲食業界のお客さま向けの展示会です。

■環境負荷に対する課題
UCC Smile Festa は、毎年関与いただく多くのステークホルダーのみなさまによって直接的・間接的な経済効果を生み出す一方で、フードロスの発生やごみの排出など環境負荷に対する課題を抱えておりました。

■サステナブルな新たな取り組み
今期よりUCCグループにて本展示商談会を主催するUCCコーヒープロフェッショナルは、運営を委託している博展とともに資源循環型イベントの実現を目指し、「カーボンニュートラル」「ゼロウェイスト」2つの軸で取り組みを強化。UCC Smile Festa 2022 大阪・名古屋・東京での最終的な廃棄物量とリサイクル量を環境報告書にてレポートし、来期以降の継続的な廃棄量削減・環境循環への取り組みにつなげてまいります。

UCC Smile Festa 2022 でのサステナブルな取り組み施策と課題

今期具体的に行った取り組み施策とその結果から見えた課題を、環境報告書から一部抜粋してお伝えします。

環境配慮型の装飾

使用した装飾物は76%(㎥換算)をリユース部材、15%をリサイクル部材で構成し、環境負荷低減を目指す(下図)。

<振り返り>
装飾物の廃棄においては100%のリサイクル率を達成するも、92%がサーマルリサイクル(熱回収)にまわるという結果になりました。
マテリアルリサイクル率の向上が今後の課題です。

食品ロスの削減

時間帯別の来場人数を事前管理することで試食量の適正化に取り組むとともに、UCCグループ社員や出展者の試飲試食・持ち帰りによる食品残渣の削減に努める(下図)。

<振り返り>
今期の食品残渣の廃棄量は2.57 t(コーヒーかすを含む)となりました。

ワンウェイプラスチックの削減

主催コーナーのカップやカトラリーを紙製のものにできるだけ差し替え、紙製に切り替えられないものはバイオマス配合プラスチックの資材を使用(下図)。

<振り返り>
紙製の試食用資材の種類が限られますが、素材を統一することでワンウェイプラスチックの削減に加え分別のしやすさによるリサイクル率向上も目指します。

廃棄物処理

リサイクル率向上を目指してごみを8種類に分別して回収し、それぞれの排出量を計測(下図)。

<振り返り>
廃棄量の実績をもとに、分別の徹底、使用する装飾や資材の素材選定、出展メーカーとの連携によって廃棄量削減に継続して取り組みます。

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