コーヒー用語辞典

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コーヒー用語辞典

コーヒーの種類から抽出器具、
文化にいたるまで、
コーヒーに関わる幅広い用語を約190語、
収録・解説しています。

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構造・成分

あ行

アロマ(あろま)
焙煎の熱で生じる各種の揮発性芳香物質によるコーヒー特有の香り。焙煎豆・粉砕したコーヒーの香りを“フレグランス”、抽出したコーヒー液の香りを“アロマ”、抽出したコーヒー液を口に含んだときの香りを“フレーバー”と使い分けている文献もある。

か行

外皮(がいひ)
コーヒーの実の一番外側をおおっている皮。通常は成熟するにつれて赤く熟すが、種類によっては黄色になるものもある。

外皮

果肉(かにく)
コーヒーの実の場合、外皮に包まれた甘いゴム質の部分を指す。パルプ、ポルパとも呼ぶ。


カフェイン(かふぇいん)
窒素を含む天然の有機化合物でコーヒーの重要成分のひとつ。コーヒー、茶葉、カカオなどにも含まれている。


銀皮(ぎんぴ)

クレマ(くれま)
エスプレッソの液面に浮かぶキメ細かい泡のこと。スプーンでかき回しても消えないくらいしっかりした泡が理想とされている。
クレマ

クロロゲン酸(くろろげんさん)
コーヒーに含まれる成分のひとつで、ポリフェノールの一種。

コーヒーチェリー(こーひーちぇりー)
コーヒーの木の実のこと。赤く熟したコーヒーの実がサクランボに似ていることから、こう呼ばれる。

コーヒーチェリー

さ行

シルバースキン(しるばーすきん)
コーヒーの実から豆となる種子を取り出し、果肉などを取り除いたとき、その下にある薄い種皮。銀色に見えるので、一般的には“シルバースキン”と呼ばれる。精製(せいせい)工程でほとんど除かれる。

な行

内果皮(ないかひ)

生豆(なままめ)
コーヒーの実を精製(せいせい)加工して得られる、実用価値・商用価値をもったコーヒーの種子。 普通麻袋に詰めて出荷する。

生豆

は行

パーチメント(ぱーちめんと)
コーヒーの実の種子(コーヒー豆)を包んでいる周りの薄茶色の皮。「内果皮(ないかひ)」とも言う。

パーチメント

ピーベリー(ぴーべりー)
コーヒーの実には2粒の種(豆)が向かい合って入っているが、まれに片方だけが大きく育ち、1粒しかないように見えるものが収穫される。独特の丸い形状をしており、収穫量が少ないために珍重されることもある。丸豆とも言う。
ピーベリー

フレーバー(ふれーばー)
食べ物を口に入れたときに感じられる感覚のことを指し、コーヒーの場合、焙煎豆・粉砕したコーヒーの香りを“フレグランス”、抽出したコーヒー液の香りを“アロマ”、コーヒー液を口に含んだときの香りを“フレーバー”と使い分けている文献もある。

フレグランス(ふれぐらんす)
コーヒーの焙煎豆や粉砕したコーヒーの香り。ほか、抽出したコーヒー液の香りを「アロマ」、コーヒー液を口に含んだときの香りを「フレーバー」と使い分けている文献もある。