〜 1695年 〜

ババ・ブータンがコーヒーをメッカからインドへ持ち帰る

イエメン地方のイスラム教寺院で栽培されていたコーヒーは、国外への持ち出しが厳しく禁止され、厳重な監視のもとにおかれていました。このコーヒーの持ち出しに成功したのが、ババ・ブータンというイスラム教徒のインド人でした。彼は聖地メッカへ巡礼にやってきた時、コーヒーをインドへと持ち帰りました。いわば盗み去ったのです。その後、南インドのマイソール海岸で栽培に成功。この木が原木となり、南インド一体はコーヒーの生産地として今に至っています。

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