今では、年間3億6千万ケースも飲まれる巨大市場となった「缶コーヒー」。 「いつでも、どこでも、ひとりでも多くの人においしいコーヒーを届けたい」という、UCC創業者・上島忠雄の熱い思いが、1969年世界初のミルク入り缶コーヒーを誕生させました。
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