UCCコーヒー博物館

展示音声ガイド - Exhibit Guide -

302:麻袋には情報がいっぱい

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コーヒー生豆(なままめ)は、麻袋に詰められ『商品』となって、消費国へと旅立ちます。
麻袋には、一般的に番号管理された輸出国名、輸出業者名などの必要記載事項のほか、生産国名、銘柄、品種、等級、積出港や荷揚げされる港の名前などが記載されることもあり、コーヒーの生い立ちを知ることができます。

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