

舶来のときめき
「Far East=極東」として、
海外がより遠くに感じられていた頃から、
舶来品であったコーヒー。
「極東からの使者」とは、
日本からみた極東であるブラジル、
中南米からはるばる届けられたコーヒーを
イメージしています。
コーヒーが日本に輸入され始めたのは、
1800年代後半ぐらいからのこと。
その多くはブラジルからで、
当時は高級な舶来品としてとても貴重なものでした。
ブラジルが本当に遥か東「far East」だった時代、
人々を魅了したコーヒーの味わいをたどりながら
現代的にアレンジした、深みのあるブレンドです。
TASTE
深みのあるリッチなコクと、
なめらかな後口。
リッチなコクと、なめらかな後口。
ナッツの香ばしさと、キャラメルを感じさせるリッチな味わい。
コクや苦みがしっかりしているので、ミルクや甘みを加えるのがおすすめです。
Dark深炒り
- 苦味
- ★★★★★
- 酸味
- ★★☆☆☆
- コク
- ★★★☆☆