気候変動は、今世界でも最も大きな課題の1つとなっています。コーヒーの生育環境も影響を大きく受けています。そうした環境の中、私たちは「2040年までにカーボンニュートラルの実現」という目標に向け、温室効果ガスの削減対応を行っていきます。
温室効果ガスには、UCCグループの各事業会社からの直接排出(Scope1)、UCCグループの工場・オフィス等での電力使用に伴う間接排出(Scope2)、及びUCCグループ事業会社以外からの間接排出(Scope3)があります。その各カテゴリーにおいて、温室効果ガス削減対策の検討を進めています。
出典「Overview of GHG Protocol scopes and私たちは、2030年までの温室効果ガス削減に関する中期目標を設定しました。
Scope1と2における温室効果ガス排出量の進捗管理を行い、具体的な削減アクションとして、省エネ対応、クリーンエネルギーへの転換促進、温室効果ガス排出そのものを減らす新しい技術開発、等を同時に行っていきます。
Scope3における温室効果ガス排出量は、サステナビリティレポートに掲載しております。
温室効果ガス排出削減の取り組み事例
UCCグループはカーボンニュートラルへの取り組みの一環として、
おいしいコーヒーをお客さまに届ける上で欠かせない「焙煎」 工程に着目し、水素焙煎の取り組みに挑戦しています。
UCCグループは、気候変動問題への対応を重要な経営課題としてとらえており、
TCFDのガイドラインに基づくリスクと機会の評価を実施しています。