究極のブレンドをつくりたい。
その想いからコーヒー鑑定士(クラシフィカドール)達が集結し、500種類のブレンドサンプルをつくりあげました。
彼らの繊細な味覚で1つ1つの味わいを丁寧に感じ、試行錯誤を繰り返す中、ついに選び抜かれたブレンド。
それがテイストナンバー114と117だったのです。
1988年の誕生以来、長く愛され続けているインスタントコーヒーです。
ブラジルの資格制度で、コーヒー豆の買い付けや販売、輸出、相場感覚などの商業上の知識に加え、コーヒー豆の格付けをするための知識、ブレンド技術を身につけた者が取得することができる。現在では、サントス商工会議所によって鑑定士養成学校が運営されている。ポルトガル語で「クラシフィカドール」とも言う。
コーヒー鑑定士(クラシフィカドール)が究極を求め選び抜いたテイスト。酸味・苦味・後味をバランスよく感じられるようブレンドにこだわりました。