
UCC上島珈琲株式会社(本社/神戸市、資本金/49億6千万円、社長/上島豪太)は、UCCグループの老舗喫茶チェーン「珈琲館」ブランドの家庭用レギュラーコーヒー製品『珈琲館 炭火珈琲 AP200g(粉)』『同 有機珈琲AP200g(粉)』を9月7日(月)から全国の量販店を中心に新発売します。
珈琲館は、UCCグループの老舗喫茶チェーンであり、1970年(昭和45年)に一号店をオープンして以来、約40年の永きに亘り日本固有の喫茶文化にこだわった本格的なコーヒー並びにサービスを提供し、現在では全国に合計300店以上の店舗を展開しています。
その店舗特長は、近年若者に人気のセルフ業態のコーヒーチェーンとは一線を画したコーヒーメニューとサービスにあります。「一杯のコーヒーに心をこめて」を基本方針に、炭火焙煎コーヒーをはじめ、日本人の嗜好に応じた良質のコーヒーをおもてなしの心を込めてサービスし、全国の本格志向のコーヒーファンから支持されてきました。
このたびUCCは、グループの老舗喫茶チェーン「珈琲館」の味わいをご家庭でも手軽にお楽しみいただけるように、家庭用レギュラーコーヒー『珈琲館 炭火珈琲 AP200g(粉)』『同 有機珈琲AP200g(粉)』を9月7日(月)から全国の量販店を中心に新発売し、珈琲館ブランドを広く訴求していきます。
『珈琲館 炭火珈琲 AP200g(粉)』『同 有機珈琲AP200g(粉)』製品概要
珈琲館 炭火珈琲 AP200g(粉) 製品特長 | 創業39年の珈琲館の伝統と歴史が生み出す大人の味わい。 豊かな香りと深いコクが特長。 |
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珈琲館 有機珈琲 AP200g(粉) 製品特長 | 創業39年の珈琲館の伝統と歴史が生み出す大人の味わい。 まろやかな味わいが特長。 |
ケース | 200g×12個 |
希望小売価格 | オープン価格 |
発売日 | 2009年9月7日(月) |
販売地域及び販売チャネル | 全国のスーパー、量販店などを中心としたチャネル |
初年度販売目標 | 炭火珈琲5,000ケース 有機珈琲5,000ケース |