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UCC上島珈琲

11月5日(金)「2010年GPN全国フォーラム」にて表彰

UCCが「第12回グリーン購入大賞」特別部門で「優秀賞」を受賞!

UCC上島珈琲株式会社(本社/神戸市、資本金/10億円、社長/上島豪太)の「コーヒーを通じて『多様な生物との共存』を考える取り組み」が、グリーン購入ネットワーク(事務局/東京都中央区、会長/中原秀樹)主催の「第12回グリーン購入大賞」※1の特別部門(生物多様性の保全に配慮したグリーン購入)において、「優秀賞」を日本のコーヒー業界で初めて受賞しました。

本表彰式は11月5日(金)「2010年GPN全国フォーラム」(於:中央大学駿河台記念館)にて行われます。

UCCは世界唯一の「カップから農園まで」一貫した事業活動を通じ、おいしいコーヒーを生み出す地球環境を守るため、様々な活動に取り組んできました。その主な活動にサスティナブルコーヒー(持続可能性に配慮したコーヒー)の展開があり、1996年から有機栽培コーヒー、2004年から世界的な環境保護団体「レインフォレスト・アライアンス」※2の認証コーヒーを販売するなど、業界に先駆けて日本市場への浸透・普及を図ってきました。

また、本年10月中旬には日本で初めて名古屋で「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が開催されるなど、国内において「生物多様性」への社会的関心がより一層高まるなか、日本のコーヒー業界に先駆けて、昨年(2009年)12月に「UCC生物多様性宣言」「UCC生物多様性指針」※3を策定し、先進的な環境保全活動を推進してきました。

今般、こうしたUCCの「コーヒーを通じて『多様な生物との共存』を考える取り組み」が、グリーン購入ネットワークに評価され、同組織が主催する「第12回グリーン購入大賞」の特別部門(生物多様性の保全に配慮したグリーン購入)において「優秀賞」を受賞しました。

なお、「グリーン購入大賞」とは、環境に配慮した製品やサービスを優先的に購入する「グリーン購入」が優れている企業を表彰するものであり、第12回目を迎える今回は、COP10の日本開催を背景に「生物多様性の保全」をテーマに「特別部門」が新設され、同部門においてUCCの永年に亘る自然環境保護に配慮したコーヒーの栽培・製造・販売への積極的な取り組みが高く評価されました。

UCCは、今後も事業活動を通じ、おいしいコーヒーを生み出す地球環境並びに生物多様性の保全に貢献してまいります。

※1グリーン購入大賞
グリーン購入ネットワークが主催している表彰制度。1998年に創設され、グリーン購入に関する先進事例を表彰し広く紹介することで、全国の各種団体にグリーン購入の取り組みを普及させることを目的にしている。
第12回は企業や地方公共団体、民間団体等から57件の応募があった。
主催:グリーン購入ネットワーク(GPN)、後援:環境省、経済産業省、WWFジャパン、日本経済団体連合会、日刊工業新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日経BP社
※2レインフォレスト・アライアンス
地球環境保全にむけて、熱帯雨林の保護を目的として1987年にニューヨークを本部に設立された国際的な非営利環境保護団体で、本部が指定する基準を満たした農園がその認証を受けることができる。
熱帯雨林や野生動物をはじめ、水資源の保護、当該地域で働く従業員の労働環境向上を目指している。その活動の一環としてレインフォレスト・アライアンスの基準を満たした地域の農作物の認証を行っており、コーヒーは主要な認証対象作物となっている。
認証対象範囲は、農作物(コーヒー、バナナ、カカオ、柑橘類)、林業(木材および関連製品)、観光等。認証基準は、自然保護、耕作方法、地域社会の3部門から成り立ち、森林保護からの水質汚染、労働者の待遇、農薬・肥料の使用、廃棄物の処理まで細かく規定されている。コーヒーに関しては、原生樹木が作る樹冠(日陰)の下での栽培が生態系の維持にも役立つという認識がされ、この認識を反映した認証基準が採用されている。
認証農園数は世界22ケ国、全世界生産量16.8万t(推定/2009年)UCCでは、日本のコーヒー業界に先駆けてレインフォレスト・アライアンスの環境保護活動の考え方に賛同し、2004年2月からレインフォレスト・アライアンス認証コーヒーの販売を開始し、幅広いラインアップを取り揃えている。
※3UCC生物多様性宣言(UCC生物多様性指針)
UCCは、多様な生物が共存する豊かな地球環境で育った、安全・安心でおいしいコーヒーを提供します。私たちの事業活動の礎は、この地球が与えてくれた自然の恵みです。
私たちは、コーヒーを通じて生物多様性を保全するために創造的に活動します。

参考資料

UCCの生物多様性保全活動の概要

第12回グリーン購入大賞特別部門で優秀賞を受賞した「コーヒーを通じて『多様な生物との共存』を考えるUCCコーヒーの取り組み」
コーヒーの生産国は、自然豊かな土地である反面、多くの動植物が絶滅の危機にあるエリアといわれています。安全で安心なコーヒーを安定して供給し続けるためには、持続可能な生産、すなわち自然環境との共存が欠くことのできない視点です。
その観点から、1996年には有機栽培コーヒーの販売を開始し、2004年には日本のコーヒーメーカーとして初めてレインフォレスト・アライアンス認証コーヒーの販売を開始しました。また、ジャマイカ国にあるUCCブルーマウンテンコーヒー・クレイトン農園が、2008年4月にカリブ海初のレインフォレスト・アライアンス認証農園になるなど、生物多様性の保全に考慮したコーヒーの栽培・製造・販売に積極的に取り組んでいます。

グリーン購入ネットワーク(GPN)の概要

名称 グリーン購入ネットワーク
代表者 会長 中原秀樹
事務局 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16 馬喰町第一ビル9階
設立 1996年2月
活動内容 グリーン購入の普及啓発活動、商品分野ごとの購入ガイドラインの策定、商品の環境データを掲載したデータベースの運営など。
会員数 2,808団体(企業2,303、行政240、民間団体265)(2010年7月現在)
URL http://www.gpn.jp/

お問い合わせ先

UCC上島珈琲株式会社 お客様担当

<UCCお客様担当> 078-304-8952
<UCCホームページ> http://www.ucc.co.jp/customer/

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