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ニュースリリース

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UCCコーヒープロフェッショナル株式会社

世界の生産者を訪ねて買い付けたスペシャルティコーヒー※1!
世界の農園とお客様を繋ぐ業務用スペシャルティコーヒーシリーズ
『UCC MOUNTAIN MIST(マウンテン ミスト)』第2弾
9月1日(水)から全国で期間限定新発売!

UCCグループで業務用サービス事業を展開するUCCコーヒープロフェッショナル株式会社(本社/東京都港区、社長/川久保 則志、以下/UCP)は、世界のコーヒー農園とお客様を繋ぐ業務用スペシャルティコーヒーシリーズ『UCC MOUNTAIN MIST(マウンテン ミスト)』の第2弾となる4アイテムを9月1日(水)から全国の飲食店などに向けて期間限定で発売します。

【左から】『UCC ホンジュラス エスキネス農園 ハニー(豆)AP200g』『UCC ガテマラ カペティージョ農園(豆)AP200g』『UCC エチオピア ウラガ地区 ナチュラル(豆)AP200g』『UCC コロンビア ルパタ農園(豆)AP200g』

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UCCグループは、“カップから農園まで”の一貫した事業活動を通じて、品質のみならず、コーヒー産業の持続可能性にも配慮した原料調達を行い、家庭用をはじめとする全ての販売チャネルでレギュラーコーヒー等の製品を供給しています。
UCPは、その中でも業務用サービス事業の中核企業として、全国のカフェや喫茶店、レストラン、ホテルなど約10万軒のお得意先に対し、UCCグループが有する、幅広いコーヒー製品・マシン・食材などのラインアップ、提案営業・技術指導・マシンのメンテナンスなどのサービス、そして、デジタルを活用した情報発信など、ハードからソフトまで総合的に提案するワンストップサービスにより、多様なお客様の課題解決を支援しています。
『UCC MOUNTAIN MIST(マウンテン ミスト)』は、農園や地域を指定した高グレードなコーヒーの中から、さらにQアラビカグレーダー※2のカッピングにより特に点数の高いものだけをセレクトした、こだわりの業務用スペシャルティコーヒーシリーズです。シリーズ名の「MOUNTAIN MIST(マウンテン ミスト)」は、高品質なコーヒーが昼夜の寒暖差が激しく、霧が発生するような高地で育てられることから名づけました。

今回発売する4アイテムは、コーヒーの全般的な知識や抽出技術、鑑定技術などに関する社内外の資格を所持しているUCC農事調査室室長の中平尚己をはじめとしたUCCグループの社員が、それぞれホンジュラス、ガテマラ、エチオピア、コロンビアの4ヶ国の生産者を訪ねて買い付けたスペシャルティコーヒーです。飲食店での高付加価値メニューとしての活用はもちろん、物販製品としても活用できる華やかなパッケージデザインに仕上げています。

UCPは、今後も産地毎に異なるコーヒー豆の特徴や、品質向上に取り組む生産者の活動を伝えることのできるスペシャルティコーヒーの展開を通じて、飲食店における生産国とお客様を繋いだ、魅力あるコーヒーメニューの提供をサポートしてまいります。

※1 スペシャルティコーヒー
カップのなかで、生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が表現されたコーヒーのこと。
通常コーヒーは先物取引であらかじめ値段が決められるが、スペシャルティコーヒーは品質本位で都度価格を決め取引を行う。

※2 Qアラビカグレーダー(読み:キューアラビカグレーダー)
コーヒーの専門技能の国際資格であり、正式には「Licensed Q Arabica Grader」と呼ばれる。バリスタがコーヒーを淹れる職人を指すのに対し、Qアラビカグレーダーはコーヒーの品質を評価できる職人を指す。SCA(スペシャルティコーヒー協会)が定めた基準・手順にのっとってコーヒーの評価ができるとQアラビカグレーダーに認定される。

UCC農事調査室室長中平の買付アイテムについて

【左から】エチオピア ウラガ地区、コロンビア ルパタ農園

『UCC エチオピア ウラガ地区 ナチュラル※(豆)AP200g』

《概要》
エチオピアを代表するスペシャルティコーヒーの産地として名高いウラガ地区で作られたコーヒーです。完熟した赤い実のみを収穫し、収穫した後もアフリカンベッド(コーヒー豆を天日乾燥させる棚)上で良質なチェリーのみを手作業で丁寧にセレクトします。コーヒーが出来上がるまでの様々な過程で、生産者の方々の手仕事とこだわりが活きた地区限定コーヒーは、完熟いちごのようなジューシーな甘みが感じられる特別な味わいです。

《味覚特長》
フレーバー:マンダリンオレンジのようなさわやかさと甘みを感じる香り
アシディティ:完熟いちごのようなジューシーな甘みと酸味
アフターテイスト:上質でクリアなアフターテイスト

《買付担当のオススメポイント》
今回お届けするスペシャルロットは、隣接するイルガチェフェ地方が持っている、ジャスミンやベルガモット、ブラックティーのテロワールも併せ持つ、とてもユニークで厚みのある味わいが特徴です。完熟チェリーのみを丁寧にセレクトし、ゆっくりと乾燥させることによって実現した洗練された味わいをお楽しみ下さい。

『UCC コロンビア ルパタ農園(豆)AP200g』

《概要》
UCCは、2018年より、ルパタ農園の農園主であるハイメ氏と共にコーヒー作りを行っています。類い稀な自然環境の下、ハイメファミリーによって丁寧に手入れされた品質のよいコーヒーをさらに良くする為に、試行錯誤を共に繰り返しました。天空にあるかのような立地と、そこでできたコーヒーが日本へ旅していくことをイメージし、小説「ガリバー旅行記」に出てくる空飛ぶ島Laputa(スペイン語訳:Lupata)に因んで名付けられた“ルパタ農園”から、素晴らしい味わいをお届けいたします。

《味覚特長》
フレーバー:バニラのような甘い香り
アシディティ:ピーチやいちじくのようなフルーティーで明るい酸味
アフターテイスト:マスカルポーネのようなクリーミーな舌触りと、カラメルのように長く残る余韻

《買付担当のオススメポイント》
コロンビアのメデリン地区は、コーヒーの産地として古くから栄えた歴史のある土地柄です。そのメデリンの中でも非常に標高の高いモンテベージョ(美しい山)と呼ばれるエリアに、ルパタ農園はあります。ルパタ農園とUCCの親交は古く、区画を借りて品種の実験栽培を行ったり、新しい加工処理を一緒に開発させて貰ったりしています。
ルパタの語源は、ガリバー旅行記に出てくる極東から飛んできた科学文明の発達した空飛ぶ島『ラピュタ』。そんな遠く離れた日本とコロンビアをつなぐ、こだわりのコーヒーを是非お楽しみ下さい。

買付担当ご紹介

UCC農事調査室室長 中平 尚己(なかひら なおみ)
農事調査室室長として、コーヒーの品種や農事技術の研究・開発、直営農園・契約農園の栽培管理、高付加価値原料の企画・開発などに携わる。農園の土づくりから製品開発まで、一貫して携わることも。またコーヒー鑑定士(ブラジル)などコーヒーに関する資格を多数所持し、JICA(国際協力機構)が進めるプロジェクトのうちコーヒー農事分野の活動や、各生産国で行われている生豆の国際品評会に審査員として参加している。
コーヒーの個性を引き出した「最高の一杯」を、生産者の思いとともにお客様にお届けできるよう日々努めている。

特別買付チームの買付アイテムについて

【左から】ホンジュラス エスキネス農園、ガテマラ カペティージョ農園

『UCC ホンジュラス エスキネス農園 ハニー(豆)AP200g』

《概要》
ホンジュラス最西部に位置するセラケ地区のエスキネス農園で作られたコーヒーです。山と山の間に位置し、アクセスやインフラ面から生産が難しい地域ですが、高い標高と乾燥した気候により、素晴らしいコーヒーが作られています。
エスキネス農園は、2000年にフェリペ・バレラ氏が一代で築き上げ、現在ではサステナブルな活動にも力を注いでおり、環境への配慮や地域の学校や教会への寄付もされています。

《味覚特長》
フレーバー:キャラメルのような甘い香り
アシディティ:オレンジや温州みかんのようにジューシーな柑橘系を思わせる酸味
アフターテイスト:黒糖のような甘みのある余韻とコク

《買付担当のオススメポイント》
ホンジュラスのコーヒーはウォッシュド※という印象が強いですが、ハニープロセス※で精製された珍しいコーヒーです。産地で数種類カッピングした中でも、柑橘系の明るい酸味ときれいな味わいに惹かれ、「ぜひこのコーヒーをたくさんのお客様に楽しんでいただきたい!!」という想いから選定いたしました。オレンジのようなジューシーな酸味と、黒糖のようなコクのある甘味をお楽しみください。

『UCC ガテマラ カペティージョ農園(豆)AP200g』

《概要》
カペティージョ農園は、世界遺産の古都・アンティグア地区にあります。火山に囲まれた地形で、土壌はミネラルをたっぷりと含んでおり、昼夜の寒暖差はコーヒーの実に甘みを蓄えさせ、この地区特有の個性ある味わいを生み出します。農園主のペドロ氏が愛情と情熱をもってこの歴史ある農園を管理しています。

《味覚特長》
フレーバー:レモングラスのようなさわやかな香り
アシディティ:ピンクグレープフルーツのようなジューシーな甘みと明るい酸味
アフターテイスト:ミルクチョコレートのようなまろやかな甘味

《買付担当のオススメポイント》
カペティージョ農園は、COE選出経験もある歴史ある農園です。私たちが訪問した時期、管理が行き届いた農園には、ちょうど真っ白なコーヒーの花が咲き誇っていました。収穫したコーヒーはアカテナンゴ山を望むパティオ(コーヒー豆を天日乾燥させる広場)で100%天日乾燥されます。ピンクグレープフルーツのようなジューシーな酸味と、ミルクチョコレートのようなまろやかな甘みがバランス良く感じられる、素晴らしいコーヒーをぜひお楽しみください。

※COE
「カップ・オブ・エクセレンス(Cup of Excellence)」の略。
Alliance for Coffee Excellence (ACE)が主催する最高峰のコーヒーの国際品評会のことで、中南米を中心にコーヒーの生産国ごとに開催される。世界中から選ばれた国際審査員らによってブラインドで公平に厳しく審査、スコア付けされ、その年にその国で収穫された最高のコーヒーが選出される。
国際審査員らの評価が87点以上のコーヒーのみが、名誉ある「カップ・オブ・エクセレンス」の称号を名乗ることができる。受賞したコーヒーは、インターネットオークションにかけられ、各国のバイヤーによって落札される。

買付担当ご紹介

コーヒーの全般的なスキルや知識に関するUCCグループ独自の社内資格「コーヒーアドバイザー」や、品質管理を担うための社内資格「カップテイスター」などを所持するUCCグループ社員から選抜された特別買付チーム。コロンビアコーヒー生産者連合会(FNC)主催の研修などに参加し、生豆を買い付けた。

≪発売概要≫

発売期間 2021年9月1日(水)~2022年2月28日(月)
希望小売価格 オープン価格
ケース入数 200g×10個
販売地域/チャネル ■UCCグループの業務用サービス事業を担うUCCコーヒープロフェッショナル(株)などのグループ会社を通じて販売。
・全国のカフェ、喫茶店、レストラン、ホテルなど
・サステナブル活動をPRしたい企業、企業内カフェ
■UCC公式通販「COFFEE STYLE UCCオンラインショップ」
https://coffeestyle.jp/
初年度販売目標 200ケース(4アイテム計)

≪参考資料≫

「ナチュラル」「ウォッシュド」「ハニープロセス」とは

いずれもコーヒーの実の精製方法のこと。精製とは、収穫したコーヒーの実の外側の部分を取り除き、焙煎前の生豆と呼ばれる状態にする工程のこと。
ナチュラルは、収穫したコーヒーの実をそのまま天日乾燥してから、脱穀機にかけて外皮などを除去して生豆にする方法。
ウォッシュドは、収穫したコーヒーの実を水槽に入れ、混入物や未熟豆を除去した後、果肉除去し、再度水洗いなどして粘液質を取り除いてから乾燥させ、脱穀機にかけて生豆にする精製方法。
ハニープロセスは、果肉除去まではウォッシュドと同じだが、粘液質を残した状態でゆっくりと乾燥させる精製方法。

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】

UCCホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション室

〒650-8577 神戸市中央区港島中町7-7-7
<TEL>078-304-8813 <FAX> 078-304-8878
<MAIL>ucc-pr@ucc.co.jp

【本件に関するお得意先様からのお問い合わせ先】

UCCコーヒープロフェッショナル株式会社 販売企画本部 製品企画チーム

〒105-0004 東京都港区新橋6-1-11 Daiwa御成門ビル
<TEL>03-5400-5665 <FAX>03-5400-5516

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