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株式会社ホーマーコーポレーション

UCCグループのホーマーコーポレーション、バイオマスボイラーを導入
ー年間で674tーCO2の温室効果ガス削減効果—

UCCグループでコーヒー飲料等の製造を担う株式会社ホーマーコーポレーション(本社/滋賀県東近江市、社長/吉田晃弘、資本金/9,000万円)は、コーヒー抽出工程で発生する残渣(コーヒー抽出かす)を燃料とするバイオマスボイラーを導入し、2026年4月3日より稼働を開始しました。

(株)ホーマーコーポレーション本社工場に設置されたバイオマスボイラー

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UCCグループは「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ。」をパーパスに掲げ、コーヒーの新たな可能性を追求し、今までにないコーヒーの価値創造にチャレンジしています。また、UCCサステナビリティ指針を制定し、『2040年までにカーボンニュートラルの実現』に向けた取り組みを推進しています。

このたび、UCCグループでコーヒー飲料等の製造を担う株式会社ホーマーコーポレーションでは、コーヒー抽出工程で発生する残渣(コーヒー抽出かす)を燃料とするバイオマスボイラーを導入し、2026年4月3日より稼働を開始しました。バイオマスボイラーとは、今まで廃棄していたコーヒー抽出残渣を燃料として燃焼し、その排熱エネルギーを用いて蒸気を生成するシステムの事で、生成された蒸気をコーヒー製造工程に利用することで、従来使用していたLNG(都市ガス)使用量を20%削減する事が出来ます。これによる温室効果ガスの排出削減効果は年間でおよそ674tーCO2になる見込みです。

ホーマーコーポレーションは、製造工程で生まれる副産物をエネルギーとして循環利用することで、資源の有効活用を推進するとともに、温室効果ガス排出の低減に取り組み、環境負荷低減と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

会社概要

会社名 株式会社ホーマーコーポレーション
本社 〒521-1204 滋賀県東近江市小川町1385番地
設立 1958年3月7日
代表取締役社長 吉田晃弘
事業内容 清涼飲料ならびに各種食料品の製造、加工ならびに販売、前号に附帯関連する一切の業務
会社HP https://www.drink.co.jp/

UCCグループについて

UCCグループは1933年の創業以来、生産国での栽培から、原料調達、研究開発、焙煎加工、販売、品質保証、そして、文化、教育に至るまでを一貫して手がける独自の事業モデルを構築してきました。2024年12月期の売上高は3,979億円にのぼり、日本、アジア、欧州、オセアニア、北米を含むグローバルなネットワークで事業を推進しています。
「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ。」というパーパスのもと、2040年までのカーボンニュートラル実現やサステナブルなコーヒー調達の推進を掲げ、持続可能な社会の実現と事業成長を両立させる活動を加速させています。また、世界初の缶コーヒーの開発、教育機関「UCCコーヒーアカデミー」やコーヒーの知を継承・創造する「UCCコーヒー博物館」の運営、さらにコーヒーを“飲む”から“食べる”へ進化させた『YOINED』、世界初となる「水素焙煎コーヒー」の量産開始など、既存の枠にとらわれない独自の価値創造に挑戦し続けています。

関連URL UCCのサステナビリティ(2040年までにカーボンニュートラルの実現)

https://www.ucc.co.jp/company/sustainability/nature/carbon_neutral/

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】

UCCジャパン株式会社 サステナビリティ経営推進本部 コーポレートコミュニケーション課

〒650-8577 神戸市中央区港島中町7-7-7
<TEL>078-304-8813
<MAIL>ucc-pr@ucc.co.jp
<プレスルーム>https://www.ucc.co.jp/company/pressroom/

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