COFFEE LOVE STORY


#05


すべての人に、
最高のコーヒー物語を。

コーヒー物語は、 “淹れる人”に託される。

一粒一粒、丁寧に育てられ、世界各地から長い旅を経て届けられるコーヒー。コーヒー物語は、コーヒーを飲む人の笑顔で完結する。どんなところで、どんな人たちに、どんな表情で、楽しんでもらえているのだろうか。たとえどんなに品質や焙煎にこだわっても、淹れ方ひとつで味わいがぐっと変化するのがコーヒーの難しいところ。豆を最後に手にする人に、すべてが託されているのだ。コーヒーを、最高の状態で楽しんでもらいたい。そして笑顔になってもらいたい。だからこそコーヒーについての知識や技術を広めていくことも、誰よりコーヒーを愛するUCCの大切なミッション。そんな想いから開設されたのが「UCCコーヒーアカデミー」だ。

少しの知識と技術で、 驚くほど変わる。

UCCコーヒーアカデミーは、現在、東京校、神戸校、さらに海外ではフィリピン、スイスに開設されている。日々さまざまなセミナーやイベントが行なわれ、「淹れ方でこんなにコーヒーって変わるんだ!」と受講者から驚きの声があがる。普段、何気なくお湯を注いでドリップしているコーヒーも、ほんの少し知識や技術を学んで抽出するだけで、その味わいの違いを実感できる。初心者向けのセミナーではペーパードリップで淹れるのも初めてという人たちも多い。この驚きからコーヒーの世界にどんどんハマっていき、最終的には自分のカフェを開業した卒業生もいるという。「まずは、実際に自分で抽出して、飲んで、自分の舌で違いを実感してもらう。それがコーヒーのおもしろさに気づく第一歩だと思うんです」と、コーヒーアカデミーの講師は語る。講師からのアドバイスを受ける前と後で、もしかすると一番変わるのは、コーヒーとの向き合い方、なのかもしれない。

おいしい! だけがコーヒーじゃない。

仕事中にも食事中にも、あるいは趣味やアクティビティを楽しんでいるときにも、コーヒーは、そこにあるだけで人と人とのつながりや会話を生み出して笑顔を広げてくれるもの。UCCコーヒーアカデミーはコーヒーの知識や技術を学ぶだけでなく、コーヒーの魅力を再発見できる場所でもある。たとえば、選りすぐりのワインにチーズを合わせ楽しんだら、そのチーズを今度はコーヒーと合わせてみたり。ウクレレの曲を弾いたあとで、南国に思いを馳せつつハワイ産のコナコーヒーを楽しむセミナーや、コーヒーの幼木を使った盆栽教室なども開催されている。終了後には、コーヒーを飲みながらみんなで品評会をする時間も。さらには、コーヒー業界や飲料業界に携わる人に向けて、国際的なコーヒー品評会のジャッジ資格取得のためのコースや店舗開業やエスプレッソなどの専門的なコースも開講したり。趣味の世界からプロフェッショナルまで、コーヒーの多様な楽しみ方や向き合い方をお届けしているのだ。

誰よりもコーヒーを 愛する者として。

そんな多様なコーヒーの楽しみ方を広げていくためには、まずはUCC社員がコーヒーを誰よりも知り、そして誰よりも愛していなければいけない。コーヒーを淹れる知識や技術を正しく伝えるための「人材育成」もまたUCCのミッションのひとつなのだ。UCCコーヒーアカデミーでは、社員に向けてコーヒーの基礎教育に始まり、自主的なスキルアップのための場を提供したり、さらには社内資格である「コーヒーアドバイザー」取得のための講座を開いたりしている。この「コーヒーアドバイザー」は、なんと毎年合格率わずか3%程度という超難関資格。この数字からも、コーヒーのおいしさを、素晴らしさを、UCCがいかに本気でお客様に伝えていきたいかが表れていると言える。

コーヒーの答えは、 あなたの中に。

カップから農園まで。お客様の笑顔のために、コーヒーにできるすべてに挑戦する。そのために、厳しい社員教育からお客様一人ひとりに向けたコーヒー教室まで、 さまざまな取り組みを行っているUCCコーヒーアカデミー。コーヒーは、知れば知るほどに謎が生まれていく。突き詰めようするほどに奥深さを実感する。ともすればマニアックな世界。その中で最も大切なことは何だろうか。そんな問いに講師は笑顔で答える。「自分がどんなコーヒーが好きかを見つけることです。基本を学ぶことで自分の中で軸ができる。あとは自分の考えや好みにあわせて、自分なりの抽出方法を見つけてみてほしい。コーヒーの世界がぐっと広がると思います」UCCコーヒーアカデミーが私たちに教えてくれるのは、単なる知識や技術だけではない。その先にあるコーヒーの楽しみ方そのものなのだ。

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