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2022.05.31

消費者教育教材資料表彰2022にて、UCCの『人と世界を結ぶコーヒーのものがたり』が優秀賞を受賞

UCCグループでは、2013年からブラジルのコーヒー産業における開発と環境保全を題材に「持続可能な発展」について理解を深めていく学校教材を全国の中学校に提供してきました。2018年からは、さらに対象を広げ、エチオピアの地域的特性を学びながら「持続可能な発展」に対する考え方を知り、具体的な方法を考える教材を用意しました。これにより、中学校の地理や道徳に加え、高校の現代社会など、幅広い教科で活用いただくようになりました。

このたび、UCCホールディングス発行の中学校・高等学校向けESD(持続可能な開発のための教育)教材『人と世界を結ぶコーヒーのものがたり』が、公益財団法人消費者教育支援センター主催の「消費者教育教材資料表彰2022」にて『優秀賞』を受賞しました。

消費者教育教材資料表彰について

消費者教育教材資料表彰は、(公財)消費者教育支援センターが、学校における消費者教育の充実・発展に寄与することを目的に、企業・業界団体、行政、消費者団体などから教材を募集し、教育現場で役立つ優秀な教材に対し、表彰する制度です。

今回は、行政部門24点、企業・業界団体部門27点、消費者団体・NPO部門15点の計66点の中から、選考委員会による厳正なる審査が行われ、『人と世界を結ぶコーヒーのものがたり』の学習教材としての汎用性の高さや質の高さなどが総合的に評価され、『優秀賞』として選出されました。今後、全国から募集する評価教員の方に半年間実際に授業で使用いただき、その評価をもとに、2023年5月開催の選考委員会において、『内閣府特命担当大臣賞』などが選出される予定です。
※教材表彰の詳細については(公財)消費者教育支援センターのウェブサイトをご覧ください。

▶▶ (公財)消費者教育支援センターのウェブサイトはこちら

ESD(持続可能な開発のための教育)教材『人と世界を結ぶコーヒーのものがたり』概要

『人と世界を結ぶコーヒーのものがたり』は、「UCCコーヒー博物館」のコーヒーに関する知識、ノウハウをもとに、コーヒー産業を例に、「持続可能な発展」について考えるESD(持続可能な開発のための教育)探究プログラムとして制作されました。南アメリカ州やアフリカ州の地域的特色や「持続可能な発展」について学ぶことができる3つのモジュールを提供しています。映像教材では、持続可能な社会の実現のために、生産国・消費国がどのような取り組みをしているかをお伝えするため、現地の様子や人々のインタビューを収録しました。現地の様子を実感しながら、学習に取り組んでいただける内容です。

【対象】 中学校全学年、高等学校全学年
【テーマ】 ESD、南アメリカ、アフリカ
【授業形式】 教材提供
【価格】 無償
【種類】
①モジュール1・地理 〈ブラジル〉 (50分~)
教材内容:グラフ読み解き 映像視聴
ねらい:日本とブラジルのコーヒー産業の深い関わりから持続可能な発展について考えること。

②モジュール2・地理 〈エチオピア〉 (35分~)
教材内容:シンキングツールの活用
ねらい:地図や資料を活用し、エチオピアの地理的特徴を調べることを通じて、アフリカ州についての理解を深めること。

③モジュール3・現代社会 〈エチオピア〉、公民、道徳 (50分~)
教材内容:グループワーク、映像視聴
ねらい:日本とエチオピアのコーヒー生産者がともに進めている取り組みを知ることを通じて、多様な立場の人が、それぞれの立場でできることを実行していることを理解するとともに、既存の考え方に囚われない発想が大切であることを気づくこと。

『人と世界を結ぶコーヒーのものがたり』のお申し込み先

キャリア協育アクション推進コンソーシアム 事務局(株式会社キャリアリンク内)※学校以外からのお申し込みはできません。

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