仕事を知る / グローバル
01
UCC製品をベトナムに、
ベトナムコーヒーを世界に
UCC ベトナム 大江 隼平
2013年入社
| ◆2013年~ | 特販営業部・原料営業部・原料輸入部に在籍 |
| ◆2021年~ | UCC COFFEE TRADINGに異動 |
| ◆2025年~ | UCC ベトナムに異動 |
ベトナムは世界第二位のコーヒー生産国であり、国内には小規模~大規模なコーヒー会社が無数に存在し、独自のコーヒー文化も根強いです。そのようなコーヒー大国の中で、日本のコーヒー文化と、日本No.1ブランドであるUCC製品をベトナムに拡大すると共に、ベトナム産コーヒーの魅力をより多くの国に知ってもらうべく、B2C・B2Bの得意先は勿論、コーヒー農家とも会い、ディスカッションをしています。
べトナムといえば、安くて苦いロブスタ種の最大産地国です。日本のカフェで、「ベトナム産ロブスタ100%!」をアピールするコーヒーを見る機会はほとんどないと思います。ベトナム農家もそれに気づいており、何とかベトナム産コーヒーの品質向上、価値向上を図るために、業界が団結して“Fine Robusta“というスペシャルティロブスタの生産に注力しています。経済発展が著しいベトナムではトライ&エラーのスピードが非常に早く、農家の方々に会うたびに新しい”Fine Robusta“が誕生し、そのスピード感に圧倒されています。成長プロセスを実体験できる事は他の国では経験できない事なので、非常に有意義な時間を過ごしています。
急成長中のベトナムの中で特にホーチミンは最大の経済都市であり、カフェやレストランが毎週の様に入れ替わっており、街自体もどんどん進化しています。そのため、休日は新しいカフェやレストランを探すべくホーチミン市内を散策する事が多いです。これからはホーチミン以外にも色んな町に旅行に行きたいと考えています。
これから社会人になるにあたり、新しい人生が始まると思います。友人と将来について語るために、エントリーシートを書くために、カフェに行く事も多いと思います。普段飲んでいるコーヒーが、どこで、誰に、どのように、作られているかを少しでも気になるあなたにとって、、UCCはその好奇心を満たすことができる会社です。農家の方々もSNSを使っている時代なので、スマホ一つでWeb上で農家と繋がれますが、やはり実体験に勝るものはありません。是非一緒に産地国を知り、消費国を知り、コーヒー業界を盛り上げていきましょう。
02
海外で感じるUCCの誇り
UCC HOLDINGS PTE. LTD. / International Business Division 中間 賢太
2016年入社
| ◆2017年~ | UCC六甲アイランド工場に着任 |
| ◆2018年~ | 東日本営業部 東京第一支店へ異動 |
| ◆2020年~ | UCCインターナショナル株式会社 営業部へ異動 |
| ◆2024年~ | UCC Holdings Pte. Ltd./International Business Divisionへ異動 |
シンガポールにあるGHQ(Global Headquarters)で世界各地域、各国の事業管理を業務としています。
GHQは、今後、更にUCCグループのグローバルでのシェア拡大に向けて、UCCホールディングスが日本から移る形で、2024年1月にシンガポールに設立されました。
アジア事業を軸に、欧州・豪州の経営・事業管理を行っており、国と国、地域と地域を繋げる架け橋となりながら、UCC製品・ブランドをグローバルに拡大、育成する業務推進を担っています。
そこには、製品の開発や製造からマーケティングや販売までカバーしており、家庭用、業務用、Shopに関わるところまで幅広い領域で業務をしています。
日本ではUCCをどこでも見かけることができますが、海外全体で見ると、まだその途上にいます。
海外のスーパーやコンビニ、外食店などでUCC製品を見かけたり、お客様がUCCの製品を手に取りながら会話しているのを見かけるとUCCで働いている誇りを感じます。
同時に、世界でもっとUCCのプレゼンスを向上させ、より多くの人々へ届けたい、知ってもらいたい、と思うようにもなります。
自身の業務に全力で邁進することが、世界の人々へUCCブランドを浸透させる!という思いを持ちながら業務にあたっています。
入社当初は、今ほどのアジア事業や欧州事業の確立もありませんでしたし、豪州もグループではありませんでした。
しかし、入社後、10年足らずで、著しく成長するアジア事業、海外事業で最も大きい割合を占める欧州事業、UCCグループになった豪州事業、とUCCグループは目まぐるしく世界へ羽ばたいてきていると感じています。
シンガポールに赴任するまでの4年間は日本で、日本製品の海外輸出販売の営業・企画を担っており、主に北米エリアでの事業開発等、UCCグループのグローバル拡大に貢献してきました。
これからも、既存市場でのトップシェアへの貢献、空白市場や領域での事業開発等、UCCがよりグローバルブランドに育成していけるよう挑戦していきたいと考えています。
これからUCCは世界の各市場で更なる成長を見せていくことになります。その成長過程を皆さんと共に作り上げていける日がくることを楽しみにしています。
03
ハワイ島コナの大地から、
最高の一杯を
UCC ハワイ 田路 将規
2014年入社
| ◆2014年~ | 中四国エリアで家庭用営業を担当 |
| ◆2018年~ | マーケティング本部にて、飲料・嗜好品ともに開発を担当 |
| ◆2025年~ | UCC ハワイへ出向 |
私はハワイのコナ地区に広がる自社コーヒー農園を運営し、苗木の育成から収穫まで一貫して管理しています。収穫したコーヒーを精製・乾燥・選別し、高品質な生豆を安定的に生産、さらに焙煎を行い、製品づくりまで行っています。農園併設のショップでは、来園者向けに農園ツアーや焙煎体験ツアーを提供し、コナコーヒーの魅力を直接感じていただける環境を整えています。こうした一貫した農園管理、製品開発、来園者対応により、UCCハワイは農業として高品質なコナコーヒーの提供と、観光業としてここでしか味わえない体験の両立を実現し、ハワイからUCCブランドの価値向上を目指し業務をしています。
UCCならではの日々の手入れや土作り、剪定などを通して育てた木から収穫した豆が、高品質な生豆として安定的に生産される過程を間近で感じられるのは、農園ならではの喜びです。さらに、農園ツアーや焙煎体験を通して、自分たちの手で育てたコーヒーの魅力を来園者に伝え、笑顔や感動を共有できるのも大きなやりがいです。こうした農園での一連の体験を通じ、ハワイからUCCブランドの価値向上に貢献できることが日々のモチベーションに繋がっています。
休日は、ハワイの豊かな自然や文化を楽しんで過ごしています。地元の観光地や名所を巡って散策したり、歴史や文化に触れることで新しい発見があります。また、ホノルルへ足を伸ばしてショッピングやカフェ巡り、ビーチでのんびり過ごすことも多く、都会の賑わいと自然の豊かさを両方満喫しています。たまに日本人コミュニティの方たちとゴルフやバーベキューを楽しむこともあります。特にハワイ島のビーチから眺めるサンセットは、ここでしか味わえない格別の美しさで、心に残るひとときとなっています。
就職活動は不安になることも多いと思いますが、まずは自分が「やってみたい」と思えることを大切にしてほしいです。私自身も「コーヒーが好き」「地元で働きたい」というシンプルな気持ちからスタートしましたが、今はハワイでコーヒー農園に携わり、世界中の方にコーヒーの魅力を伝える仕事をしています。思い描いていた未来と違っても、その経験は必ず自分の糧になります。ぜひ自分の想いを大切に、一歩踏み出してみてください。
04
ヨーロッパと日本の
R&Dを繋ぐ架け橋に!
UCC ヨーロッパ R&D 小林 孝博
2018年入社
| ◆2018年~ | 滋賀工場と富士工場で研修 |
| ◆2019年~ | R&D本部に着任 |
| ◆2025年~ | UCC ヨーロッパへ出向し、スペインを拠点として活躍中 |
欧州地域を統括するUCCヨーロッパには、スペインとフランスにR&D(研究開発)部門があります。私はスペインを拠点とし、UCCヨーロッパのR&Dチーム全体で現地メンバーのサポートや日本のR&D本部との情報共有を行っています。ヨーロッパは日本と異なり、コーヒーカプセル市場が大きく、またエスプレッソスタイルのコーヒーが主流となっています。そのため、文化、環境、飲用スタイルの違いから、ヨーロッパのR&Dは日本には無い知見や考えを持っています。私は日本のR&Dで培った知見を生かし、現地メンバーへはノウハウの共有やサポートを、日本へは現地のトレンド共有などを行い、R&D同士をつなぐ架け橋となるような幅広い業務を行っています。
ワインのソムリエのように、コーヒーもその味を何かの食べ物に例えることがよくあります。ヨーロッパと日本とでは食文化はもちろん、過ごしてきた環境が異なります。そのため、私が「〇〇の味だね!」と言っても現地メンバーに通じないことがあります。逆も同様で、あるコーヒーを「リコリスの風味だ」と言われたとしても、日本で「リコリス」を口にする機会はなく、それがどんな風味を持っているのか私にはわかりません。したがって、なるべくイメージしやすい食べ物で例えるように工夫したり、実際に現地メンバーが表現する食べ物を食べたりして自分の記憶を補完しています。言語も異なるため、コミュニケーションが難しい時もありますが、それらも含めて日々楽しく業務をしています。
将来は私自身も含め、UCCがグローバル企業として更に成長していくために、これまでに培ってきたことやこれから経験することを全て活用していけたらと考えています。入社直後は漠然としていたキャリアビジョンでしたが、あらゆる仕事をこなして経験を積む中で、「自分の持つ可能性」は常に更新されていくものだと感じました。海外拠点で現在経験していることも将来の自分はもとより、会社を更に成長させるものと確信しています。今後もあらゆる人々とグローバルに協力し、グループ全体として成長できる挑戦を続けていきたいと思っています。
世の中には様々な企業にあふれているため、選択肢が多く、迷うこともあるかもしれません。その際は、ぜひ「大切にしたいことや、軸はなんだろう?」と自分に問いかけてみてください。こうじゃないといけない、ということはありません。自分の軸を持ち、それが実現できるような企業を選択して下さい。UCCはコーヒー業界のリーディングカンパニーとしてグローバルに挑戦と成長を続ける企業です。海外拠点のあらゆる価値観を持つ人と協力して仕事できる点も大きな魅力の一つです。いつか世界に羽ばたきたいと思っている人はぜひUCCにいらしてください。一緒にグローバルに活躍しましょう!




