仕事を知る / 総合職

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次世代のUCCを作り上げていく

営業本部 東日本営業部 部長 前田 勇太

2012年入社


       
◆2012年~外食企業営業・家庭用営業・プライベートブランド営業を担当し、2022年に管理職登用
◆2023年~北関東エリア責任者として北関東支店長に着任
◆2026年~東日本エリア責任者に着任

東日本エリアの家庭用営業を中心としたお得意先さまを統括する部署の責任者としてマネジメント業務に従事しております。マネジメント業務は戦略立案・業務進捗管理・人材育成・部門間調整など、求められる能力が多岐に渡り非常に難しい業務となります。また、経営層と現場メンバーを繋ぐ橋渡し役となり、急速な市場変化の中で最適な組織の意思決定を行っていきます。様々なリソースを有効活用しながら組織の目標達成・課題解決に向け、取りくむことが重要な業務となります。また、組織力を向上させていく為にはメンバー1人ひとりの成長も欠かすことができません。メンバーの自己成長・ワークライフバランスの実現に向けての対話も大切な業務の一つになります。

管理職としてマネジメント業務に携わるなかで、目標達成・課題解決した際も達成感はありますが、私自身が1番やりがいを感じる瞬間は部下メンバーの成長を感じた時です。多くのメンバーがいる中でコミュニケーションを図ることは簡単ではありません。時には意見が対立したり、思い通りにいかないこともありますが、それは互いが真剣に目の前の目標達成・課題解決に取り組む上で必要なコミュニケーションだと考えています。様々な対話を重ねていく中で、部下メンバーの成長を感じた時、これまでの苦労を忘れるぐらい嬉しく感じます。また、共に働いたメンバーが新たなステップで活躍する姿もとても励みになりますし、自分自身もまだまだ負けていられないと奮起する機会にもなっています。

入社後は営業担当として様々な部署を経験しながら、コーヒーの専門的な資格取得にも挑戦しました。資格取得後は海外研修にも参加し、生産国での実情を知ることもできました。営業担当として様々な経験を積んでいく中で、目標達成をするには、自身の力だけでなく周囲を巻き込み、チームで取り組むことが重要だと気付かされました。また、自身の経験をメンバーに伝えていくことも重要な役割だと感じました。今後は自分自身のチームで人材育成に注力し、共に成長した多くの部下と次世代のUCCを作り上げていきたい と考えています。

UCCに入社して改めて感じたのはコーヒーに関する飽くなき探求心です。「カップ~農園」までの文字通り、UCCではコーヒーに関わるあらゆる事業を展開し、コーヒーを通じて様々なチャレンジを行っています。企業姿勢同様に働く社員も様々な目標・課題にチャレンジし、各々が日々成長していく姿に私自身、非常に魅力を感じています。就職活動が進むにつれて思い通りにいかなかったり、これまで経験したことのない挫折や多くの悩みが出てくると思います。そんな時は「自分は何が好きなんだろう、将来どんなことがしたいんだろう。」と是非とも初心に立ち返ってみて下さい。必ず皆さん一人ひとりに素敵な魅力があると思うので前向きに頑張って下さい。

02

対話を重ね、形にしていく

営業本部 広域営業一部 遠藤 南都子

2019年入社


  
◆2019年~東北エリアにて家庭用営業を担当
◆2023年~広域営業部へ着任
コンビニ・量販企業・プライベートブランドの営業を担当

現在は全国に店舗を持つ量販企業を担当し、コーヒーカテゴリーのリーダーメーカーとして得意先さまの売場づくりに携わっています。購買点数や購買傾向、市場データ、競合動向を分析し、売場の課題と機会を整理したうえで、カテゴリー全体の売上・利益向上につながる売場を設計・提案しています。その中で自社商品の強みを最大限に活かした商品導入・販促提案を行い、UCCのシェア拡大も目指しています。

自分が提案を積み重ねた商品や棚割が売場に反映され、お客さまに購入してもらえたときに大きなやりがいを感じます。コンビニでプライベートブランドの製品開発を行った際に、コストと味覚のバランスが合わず何度も試作・提案を繰り返し、調整を続ける中で、発売スケジュールがタイトになる場面もありました。社内の関連部署と密に連携し、お得意先さまとも対話を重ねながら一つずつ課題を解消しました。無事に発売に至り、店頭で実際にその商品を手に取るお客さまの姿を見たとき、自分の仕事が誰かの生活につながっていることを実感できてうれしかったです。

ジョブローテーション制度やAI活用が進む現代において、「業務」そのものは代替可能になってしまっても、「信頼」は代替できない価値だと考えています。一つひとつの案件に真摯に向き合い、成果を着実に積み重ねることで、お得意先さまからも社内からも「この担当に任せたい」と思っていただける存在になることが目標です。数字で結果を出すことはもちろん、その過程で誠実な対応を心がけることを積み重ね、替えのきかない「信頼」される営業へ成長していきたいと考えています。

UCCは長年培ってきたブランド力と、多様なチャネルに応える商品開発力という強みがあります。その基盤があるからこそ、営業は自社商品の提案のみにとどまらず、カテゴリー全体を見据えた提案に挑戦することができます。同じ食品メーカーの営業職であっても、会社ごとに市場への向き合い方や戦い方は異なります。どのような視点で価値を届けたいのか、自分はどんな役割を担いたいのかを考えながら、各社の方向性とこれまでの経験を重ね合わせてみてください。その選択肢の一つとしてUCCがあれば、うれしく思います。一緒に挑戦できる日を楽しみにしています!

03

コーヒーの専門家として、
要望に応える

コーヒープロフェッショナル営業本部 原料営業部 木﨑 彩夏

2020年入社


  
◆2021年~広域営業部にて家庭用及びプライベートブランドの営業を担当
◆2024年~原料営業部へ着任
プライベートブランドの他、工業用原料の営業を担当

他社飲料メーカーやお菓子メーカーなどのお得意先さまが製品を製造する際に使用する、工業用コーヒー原料の販売を行っています。他にも小売業向けの家庭用プライベートブランド製品の開発~発売のサポートも行っています。どちらの業務でも、コーヒーに関する幅広い知識が求められるため、まさに「コーヒーの専門家」としてお客様に寄り添えるように、日々のコーヒーに関する情報のアップデートは欠かせません。またコーヒーは産地や焙煎度など様々な要因で味が変化するため、お客様の要望は非常に多岐に渡ります。一つ一つの要望に応えられるように、焙煎工場や生豆の原料調達を行う商社とも連携しながら、「どのような味づくりができるか?」を考えながら日々業務に取り組んでいます。

工業用原料の営業は、家庭用製品と異なり自社のブランドが表に表記されることはありません。あくまでもお得意先さまの製品の元となる原料の営業を行うため、お得意先さまとの信頼関係や日々のコミュニケーションが非常に大切です。コーヒーは海外から輸入する農作物ですので、為替や相場・産地の状況が原料価格に左右されます。それらの情報を正確に分析し、お得意先さまに伝えることが非常に重要で責任もある業務です。専門知識が多く必要となるため、大変なことも多いですが、街中で見る色々な製品の原料に自分の携わったものが使用されていると考えると、その規模の大きさや影響度を感じ、とてもやりがいを感じることができます。

入社してからこれまで、営業一筋で業務に取り組んできました。家庭用営業からBtoBの原料営業まで、営業という枠は同じでもアプローチ方法や提案商材が全く異なる業務を経験する中で、今後もこの会社で働き続けるために、営業以外の領域にも挑戦していきたいと思うようになりました。商品開発、マーケティングなど、どの分野に進むとしても、やはり土台になるのはコーヒーの専門知識だと思っています。昨年、やっとの思いで社内資格のコーヒーアドバイザーの資格を取得することができたので、今後は、国際資格への挑戦や海外のコーヒー産地にも実際に足を運んでいきたいです。コーヒーの魅力をもっと深く、もっと広く伝えられる存在になれるように、知見をどんどん広げていきたいと考えています。

UCCでは、若手のうちから大きな案件や責任ある仕事にチャレンジできる環境があります。「まだ経験が浅いから…」ではなく、「やってみよう」と背中を押してくれる先輩や上司がいることも魅力の一つです。最初は不安も大きく、プレッシャーを感じることもありますが、安心して支えてくれる環境が必ずあります。また、国内大手のコーヒーロースターとして、原料調達から商品開発、営業まで、コーヒーに関するあらゆる分野に挑戦している会社でもあるので、コーヒーが好きな方はもちろん、何かに本気で挑戦したい方にとって、成長できるフィールドが広がっていると感じています。ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう。

04

欠かさない。止めない。
日常のコーヒー飲用シーンを守る仕事

営業企画部 販促二課 課長 小林 純也

2016年入社


  
◆2017年~西日本・中日本エリアにて家庭用営業を担当
◆2023年~営業企画部へ着任し、営業支援業務を担当
◆2026年~同部署内にて、管理職登用

お得意先さまに流通するUCC製品の販売トレンドを予測し、需要数量・供給数量の変動を管理をしています。お店に並んでいる製品を切らさず、過剰な供給とならないように適切な数量で販売ができるよう、直近のトレンドだけでなく、将来の見通しを予測することが主な業務内容です。製品によって販売の動きが違うのはもちろんですが、コンビニ、量販店、ドラッグストア、EC等といった流通するチャネルの違いや気候の変動、消費者マインドの変化といった様々な要因によってトレンドは変わっていきます。そのため、日々変化するトレンドの把握と数値の進捗確認を重視しながら業務に取り組んでいます。

予測した数値が実際のトレンドと合って、需給が滞りなく回っていくと「やった!」って思えるくらい大きな達成感があります。自分の分析や判断が、そのままメーカーとしての安定供給に繋がっていくので、責任はありますが、それ以上にやりがいを感じられる仕事です。ただ、市場が急に変化したり、これまでにない新製品が発売されたりすると、どう予測を立てるべきか悩む場面もあります。未来のことなので不確実なことが多く、常に状況を見極めながら最適な需給バランスを考えていく必要があります。でも、そういう難しさも含めて、「自分の仕事が会社を動かしているんだな」と実感できるところが、この仕事の面白さです。

営業職や企画職など、これまでさまざまな職種を経験してきた中で、マーケティング関連の部署にも興味を持つようになりました。特に、データ分析や市場調査を行い、市場やトレンドにあった製品開発の一助を担えるといった仕事に魅力を感じています。また、企画職については、営業部やマーケティング部といったさまざまな部署と関わることもあり、幅広い職種の方とコミュニケーションを取ることが多いので、今後自分のキャリアビジョンを形成する上で参考になる場面が多いと日々感じています。だからこそ、まずは目の前の業務に全力で取り組みながら、将来的にはこれまでの経験を生かせるよう、自分のスキルをさらに磨いていきたいと考えています。

05

関係を設計するマーケターへ

マーケティング本部 プロモーション部 チームマネージャー 金崎 未奈

2018年入社


  
◆2018年~中日本エリアにて家庭用営業を担当
◆2021年~マーケティング本部に着任
デジタルマーケティングを軸に実行から戦略設計までを担当
◆2026年~同部署内にて管理職登用

WEBキャンペーンやSNS等の“オンライン”と、試飲イベントや展示会等の“オフライン”の施策を軸に、戦略設計から施策推進までを担当しています。中長期的にUCCと顧客の関係をどう育て、どう積み上げていくかという視点で、チーム全体の方向性や成果創出の道筋を描くことが主な業務内容です。企画立案、目標設定、効果検証、改善までのプロセスにも関わりながら、UCCのファンづくりを目指し、オンライン・オフラインを横断した再現性のあるマーケティングを形にすることを意識して、業務に取り組んでいます。

顧客との接点を設計し、関係を育てる中で、施策が成果として現れる瞬間に大きなやりがいを感じます。特にオンラインの施策ではリアルタイムで反応が表れ、ユーザーの声を直接拾えることも嬉しいポイントです。さらに、その声が社内施策に活かされると、自分たちの取り組みがブランド価値の向上に貢献している実感が得られます。

就職活動では「自分の目で見て語れるもの」「できるだけ多くの方と接点をもてる商材を扱いたい」という思いから、有形商材を扱う企業を中心に活動をしていました。その中で出会ったのが、コーヒーという商材です。コーヒーは人によって感じ方や求める価値が異なり、必要とする場面もさまざまです。抽出する人や淹れ方によって味わいが変わる点にも面白さを感じ、UCCへの入社を志望するようになりました。最終的な決め手は、採用で関わった社員の姿勢とインターンシップで感じた仕事の楽しさです。「この人たちと働きたい」と自然に思えたことが大きく、人の良さとコーヒーの奥深さ、その両方に惹かれて入社を決めました。

UCCでは若手にも裁量が与えられ、幅広い領域に挑戦できる機会があります。私自身、試行錯誤を重ねる中で担当領域が広がってきました。どんな仕事でも、向き合い方次第で難しくもなれば、面白くもなります。「どう広げるか、どう深めるか」、その選択肢や挑戦の機会の多さ、そして何よりもコーヒーに対して真摯に向き合う人が多いことが、この会社の魅力だと感じています。いつかオフィスで顔を合わせ、コーヒーを飲みながら一緒に働ける日を楽しみにしています!

06

想いを、1杯のコーヒーに

マーケティング本部 嗜好品マーケティング部 小柴 篤志

2017年入社


  
◆2017年~東日本エリアにて家庭用営業を担当
◆2022年~マーケティング本部へ着任
嗜好品製品の企画業務を担当

マーケティング部で、スーパーやドラッグストアに並ぶコーヒー製品の企画を担当しています。市場データやお客様の声をもとに、数字の傾向だけでなく、その背景にある生活シーンや気持ちまで想像しながら、「どんなお客様に、どんな時間に飲んでいただくブランドにするか」を考えます。そのうえでコンセプトを固め、味やパッケージ、プロモーションの方向性を設計します。製品開発や営業、プロモーション担当とも意見を交わしながら議論を重ね、多くの関係者と協力して一つひとつ形にし、最終的に消費者の手元へと届けています。

以前、自分が担当したブランドについて「いつも美味しいコーヒーをありがとう」というハガキをいただいたことがあります。売上や数字ももちろん大切ですが、そのメッセージを読んだとき、「本当に誰かの日常の一部になれているんだ」と心から実感しました。顔の見えないお客様の暮らしの中に、自分の仕事がそっと入り込んでいる、その事実に胸が熱くなりました。そのハガキは、今も大切にカバンにしまっています。コーヒーは、気持ちを切り替えたり、ほっと一息ついたりする時間をつくる存在です。その時間を支えていると思えることが、何よりのやりがいです。

今後は、自分が手がけるコーヒーの個性や魅力が、より伝わる商品づくりに挑戦していきたいと考えています。コーヒーのリーディングカンパニーとして多くの人に選ばれる立場だからこそ、価格や機能だけでなく、その一杯が生まれる背景や産地、品質に向き合う姿勢まで丁寧に届けることが大切だと思っています。商品の中身と伝え方の両方を磨きながら、「このブランドだから選びたい」と思っていただける存在を目指し、コーヒーを飲むことの魅力をより多くの方に伝えていきたいです。

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