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2026.07.28
2026年7月2日にインド・ニューデリーで開催された環境・エネルギー分野の国際的な表彰式である「The EEF Global Hydrogen Awards 2026」
その国際的な表彰式で、UCCジャパンは水素焙煎コーヒーの取り組みが評価され、最高位賞であるプラチナ賞を受賞いたしました。
今回はなぜ水素焙煎コーヒーの取り組みが評価されたのか、また併催イベントにおける参加者からの声などをご紹介いたします。
「The EEF Global Hydrogen Awards」はエネルギー、環境、水資源などの持続可能な発展を目的とした非営利団体であるEnergy and Environment Foundation (EEF)が主催する国際的な表彰制度で、世界中から環境保護やカーボンニュートラルの推進において極めて顕著な功績を挙げた企業、団体、個人を表彰する国際的な賞です。世界の水素経済の発展と脱炭素化への貢献を促進することを目的としています。
受賞の選出にあたっては、水素産業への明確な貢献が証明されていることが求められ、特に「効果の向上」「エネルギー効率」「技術革新」、そして「持続可能な水素財務モデルの導入」といった具体的な要素が厳格に評価されます。

UCCグループはサステナビリティ指針の1つとして、「2040年に向けてカーボンニュートラルの実現」に向けた取り組みを推進しています。
この目標達成に向けた戦略的なアプローチとして、従来の化石燃料に代わり、燃焼時にCO2を排出しない水素エネルギーを使用した「水素焙煎コーヒー」の技術開発および製品展開を進めてきました。
今回のアワード受賞においては、CO2排出を削減できるだけでなく、コーヒーの味覚も向上させたことや、日本最大級の店舗網を持つ小売チェーン全店への導入により、水素社会を消費者の「日常の体験」へと変容させた社会的インパクトが高く評価されました。

また、併催イベントである「7th World Hydrogen Energy Summit 2026」にUCCジャパン執行役員の里見が基調講演セッションに登壇し、水素焙煎機導入の背景や水素焙煎コーヒーの特長を解説しました。
参加した関係者からは「環境だけでなくコーヒーの美味しさという付加価値に繋げサステナブルなビジネスモデルを構築したことが高く評価できる」「食品産業への水素応用例はまだ少ないが可能性を感じる」といったコメントをいただきました。
水素焙煎コーヒーの量産開始から約1年以上が経過し、その取り組みは少しずつ広がりを見せています。今後も、カーボンニュートラルの実現とコーヒーの持続可能な未来に向けて、水素焙煎コーヒーの取り組みをさらに広げてまいります。
▶▷ UCCサステナビリティHP「水素焙煎」
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※「UCCサステナビリティチャレンジ」は、UCCグループのサステナビリティビジョン「コーヒーの力で、世界にポジティブな変化を」に基づく目標の達成のため、グループ全体で日々取り組んでいるさまざまなサステナブルアクションをご紹介するコンテンツです。