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カップから農園まで レユニオン島
ブルボンポワントゥ
再生プロジェクト

  • 8働きがいも経済成長も
  • 17パートナーシップで目標を達成しよう

8働きがいも経済成長も 17パートナーシップで目標を達成しよう

伝説のコーヒーが育つレユニオン島

レユニオン島は、マダガスカル島から800km東に位置する、沖縄本島の2倍程の火山島です。人口は約84万人。2010年には、独特の景観や生態系を育む島として、世界遺産に登録されました。

1942年の輸出記録を最後に姿を消した、フランス・ルイ王朝が愛した幻のコーヒー「ブルボンポワントゥ」。1999年UCCの呼びかけにより、フランス国立農業研究開発協力センターと幻のコーヒーの故郷であるレユニオン島のサポートを受け、再生プロジェクトを開始しました。生産者の方々は、昔から言い伝えられてきた「王様のコーヒー」づくりに、誇りを持ち取り組まれています。

ブルボンポワントゥのマザーツリー

2002年ブルボンポワントゥのプロジェクト活動を始めると、島民から多くの情報が寄せられ、島内で2000本のコーヒーの木が確認されました。その後4本の木を幻のコーヒーの個性を受け継ぐにふさわしい木「マザーツリー」として選び出し、現在の栽培に至っています。そして、マザーツリーのタイプ名は、栽培者の名前の最初の3文字を用い命名されているのです。

  • Lorion女史が自宅の庭で大切に育てています。
    “この木は誕生日におじいさんから譲り受けた大切な木です。”

  • Alenvert氏の自宅の庭は昔ブルボンポワントゥの畑の有った場所で、収穫したコーヒーはご自宅で焙煎し、楽しんでいます。

島の未来を託されたコーヒー

ブルボンポワントゥは広大な農園で栽培されているのではなく、約30世帯の生産者個々の畑で栽培され、収穫は全て手作業で行われます。手摘みされた完熟チェリーだけが集められたとしても、色合いには厳格な基準があるため、カラーセンサーを用いた確認も行われています。 このような管理をしているのは、世界でもこのブルボンポワントゥだけなのです。収穫量が限られているものの、今ではレユニオン島のお土産やホテル、レストランで消費される量も増えてきました。一般の旅行者も、生産者組合メンバーに事前に予約をすれば、農園見学・コーヒー試飲なども可能です。また、ブルボンポワントゥと地元の料理を提供するレストランもあり、コーヒーの生産に留まらない広がりを見せています。このように復活から10年を経て、地元で愛されるコーヒーに成長したブルボンポワントゥは、この島に発展をもたらしてくれる未来に向けたコーヒーとなっています。

生産者の想いを受けて製品化へ

ブルボンポワントゥは、収穫量が少ない希少な豆であるため、日本での製品化は年1回だけです。その製品化に向け日本では、コーヒー鑑定士などの有資格者達が、レユニオン島から送付された多数のサンプルをカッピングし、ブルボンポワントゥの特徴をより良く出している豆を厳選します。

このコーヒーは他のコーヒー豆よりも固いため、よりおいしい製品に仕上げるためには、焙煎技術も要します。ブルボンポワントゥは色々な観点から、特別なコーヒーなのです。

このコーヒーは他のコーヒー豆よりも固いため、よりおいしい製品に仕上げるためには、焙煎技術も要します。ブルボンポワントゥは色々な観点から、特別なコーヒーなのです。

「地球の歩き方 マダガスカル モーリシャス2017~18」に
”幻のコーヒー”ブルボンポワントゥ物語が掲載されました。
想いをカタチに…
ブルボンポワントゥ

フランス・ルイ王朝が愛した幻のコーヒー「ブルボンポワントゥ」は、1年に1度だけ、至福の1杯として日本に届けられる大変貴重なコーヒーです。

ブルボンポワントゥ

フランス・ルイ王朝が愛した幻のコーヒー「ブルボンポワントゥ」は、1年に1度だけ、至福の1杯として日本に届けられる大変貴重なコーヒーです。

ブルボンポワントゥサイトへ

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生産者のコメント
この素晴らしいテロワール(土地)でこのコーヒーを生産していることを大変誇らしく思っています。心を込めて作ったコーヒーです。

Benard Patrick ベナール パトリック

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